【特殊麻雀】誠京麻雀とは? | 今日も暇なことを書く

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【特殊麻雀】誠京麻雀とは?

      2016/12/25

概要

「銀と金」に登場する特殊麻雀。蔵前の仮宅でおこなわれる。
通常の麻雀と同じルール。
イカサマは禁止されているが、あまり意味をなさない。大量の衆人が来てのはいい。しかし、蔵前の権力が強すぎるため誰も言わない。
この麻雀の特徴は金を持っているやつが有利。そう、金にものを言わせて相手を打ち負かす麻雀。

ルール

1.場代というルールがあり、ツモるごとに払わなければならない。払わなかった場合、それ以降ツモ切りになる。
最低100万円から始まり、親が場代を上げる権利を持つ。
ただし、親が変われば権利は他の者に移る。
雀卓の下に供託金というガラスの箱があり、そこに入れる。多くなってきたらチップを用意する。
2.場代の3倍を払い、2度ヅモができる。これは、1つ目が気に入らない場合に払い次の牌をツモする。
3.役満祝義があり、ロンやツモで異常な額の金を払わなければならない。
4.王牌を見るには1牌につき場代分を払う。これは、追加ルールで蔵前が突然いい始めた。
5.どちらかの資金が無くなるまで戦う。

登場人物

蔵前仁

総資産1兆5千億円を持つ誠京グループ会長で、老人。弱小だった会社を巨大なグループにした実力者。
負けた人間を飼い狂う姿を見て楽しむ狂人。
金だけではなく、高い雀力、読み、豪運を持ち森田と銀二を苦しめる。
健康を気にしている。
なお、誠京の中核は「誠京鉄道」と誠日本スーパー業界3位に位置する「誠友」の2つ。他にホテル、生命保険、ファイナンス、会社、不動産とある。

石井

蔵前とコンビうちをしている。蔵前だけが上がっているため実力がわからない。

作中

森田と銀二はどうやった勝ったかと言うと「森田が大三元聴牌をして、上がった場合、役満祝儀が1兆5千億に届こうとしていた」。
つまり、森田が蔵前と石井から出た牌、森田がツモした場合、蔵前を無一文にできる状況になった。
さすがの蔵前は混乱して森田のツモと蔵前、石井から「中」を出すのは危険を感じた。
最後は銀二が森田が大三元で上がれないことをあえて知っているため、銀二に中がないと教えて蔵前の思考混乱させる。森田が銀二にチーをさせる牌が来たため銀二の提案によって蔵前の麻雀を終わらした。
なお、原作では最後の局で蔵前の待ちは五筒-八筒待ちで。森田と銀二にカンされて待ちは消えて、銀二が中があることを悟られないようカンのなかに中を入れた。蔵前に見せて(牌の半分だけ)思考を混乱させる。
ただし、八筒と似ている牌は無く六、七と似ても似つかない。
Vシネマでは、この矛盾を解消するために四筒-七筒待ちとなった。七と六は似ているためわかる。

Vシネマとの違い

Vシネマでは原作と違う所がある。
1.森田達の前に戦っていたのが、西条ではなく別人。原崎建設の御曹司、ギャンブルの天才と言われていた原崎。
2.蔵前の女が登場。
3.人飼いの話しだけなく、映像を出す。
4.蔵前が老人と言うよりオッサン。
5.石井がハゲ。
6.蔵前の仮宅が和風。原作は洋風。
7.執事袋井が老人。
8.受付が玄関。原作では仮宅の地下の奥。
9.供託金が雀卓の下ではなく、雀卓の離れた所に置いてある。
10.巽と安田ではなく、別の人間になっている。

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