経済・金融・金

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運上(一定の税金)と冥加(追加の税金)は違い失われたそうだ。まあ、どれがどれなのかわからない部分もあり藩によってもちがうこともある。
定めたのに変わるのはどうかと思うが……。

明治政府の地租改正で廃止された。しかし ...

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運上とはかつてあった日本の税金。
古くから荘園から上がった年貢を中央におさめることをさしていた。江戸時代は産業で働くものに対して一定の税率を定めた。

冥加は追加する税金に対して、運上は一定の税金。

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冥加金とは江戸時代に山野河海、営業の免許の代償を金で支払うこと。
これは商人が年貢をおさめなかったら年貢相当の金を要求するらしい。山野河海にも何か得することが起きたら発生する。
いわば、追加税収と言う感じか。

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石銭(こくせん)とは江戸時に置いて港に入ってくる船の石高に応じて税金を取る方法。
石で作った金銭のことではない。

代表として堺、大阪、江戸、長崎で見られたことである。これら4つの都市はそれぞれ貿易が盛んにおこなわれ ...

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日元貿易とは日本と元の間におこなわれた。「え?」と思うこともあるだろう。
俺も驚いた。元寇のおような侵略行為はあったが、なぜに貿易?
実は元寇が起きる前からやっており、お互いに貿易をしていた。ところが、元寇後においては ...

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遣唐使が停止したのは894年。日宋貿易が始まるのは10世紀である。
これは、中国に内乱が起きて手が付けられない状態でおちついた宋の時期に貿易が再開する。鎌倉時代では公式な貿易をせず民間の貿易にとどまっている。
宋が元に ...

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大陸封鎖令とはナポレオンがイギリスを封じ込めるためのもの。しかし、非常に欠点が大きい。
そもそも、ナポレオンの時代においてイギリスは世界の中心であり産業の中心であった。それを抜きにしてやっていくのは非常に難しい。
それ ...

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楽市楽座令とは安土桃山時代で織田信長、豊臣秀吉、他の大名が使った経済政策。
最初の発案したのは近江国の六角定頼とされる。

これは座(朝廷、貴族、寺社に金銭をなど払う代わりに営業、販売を独占する特権を認められた組合) ...

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落語やら江戸の小説でよく登場する伊勢屋。あれは伊勢の国出身の伊勢商人が好んで店の名前に出す名前。
時代は古く戦国時代中期から木綿を全国へ歩いて売りさばいていたそうだ。江戸時代では江戸、大阪、京都と多数分布し独自のネットワークを ...

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徳政禁制とは徳政一揆に対抗するために室町幕府の法令。
徳政令が契約破棄をするなら禁制は契約破棄禁止をしるした者。

何でこうなったの? これは徳政令がありすぎると土倉や酒屋が痛手負い土倉役、酒屋役の収入がとどこおるこ ...

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明治に置ける藩閥におけるフィクサーたち。有名なのは二社いる。

長州:三井
薩摩:三菱

これら二社は長州と薩摩の藩閥闘争で名をあげた企業であり財閥ともいえる存在である。時には崩れそうになったが、持ちなおし ...

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西南戦争において三菱が莫大な利益を得たのは事実である。大久保利通や大隈重信、後藤象二郎のフィクサーとなり西南戦争の輸送、軍需品、処分までを任された。これにより大量の金を入手。
ある意味で西南戦争とは西郷最後の戦いとは裏に三菱財 ...

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フロムは「正気の社会」で社会主義への問題点をあげている。
社会主義は人間の団結、理性、生産を増進させ経済的、社会的に再組織させるための思想。はずだった。
ところが、失敗が多くなぜ失敗するのか述べていた。

マ ...

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フロムは「正気の社会」において17~19世紀の資本主義について書いている。
17、18世紀のヨーロッパはまだ初期の段階であった。特に投げ売りが半端なかったらしい。イギリスだけでなくフランスやドイツでも見られたとか。

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「正気の社会」においてフロムは超資本主義を考える。フロムの超資本主義とは労働者=資本家という考え。これは、労働者の不満を克服した結果、労働者も資本家となる。加えて労働者も体制に参加する人間にならざるおえない。
つまり、労働者で ...

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マルクスが言うには生産手段や給料から出る余剰価値を取る資本家が得するらしい。それで、労働者は困るらしい。
まあ、上が金を持つのはわかっている。その上から出す金を労働者が持って生活する。しかし、豊かになれない人間もいる。

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バヴェルク曰く資本論には矛盾点があるらしい。それは価値の決め方である。

*矛盾点
第1部:価値は投下労働量で決まる。
第3部:需給変動によって「生産価格と平均利潤率=価値」は変わる。

第1部はマ ...

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それにしてもおかしい。資本論を見ていてどう考えても思想本には見えない。これをどうやってマルクス主義につながったのかさっぱりわからん。
と言うか、政治本と言うより経済の本である。あれが、どうやって社会主義につながったのかさっぱり ...

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資本論を見ていると3部の書いている文字数が異常に少ない。と言うか、これは本題を言うためのものじゃなくどちらかと言えば捕捉のように見える。
読んでも読まなくてもいいような感じがする。それにしても、そこまで重要な箇所かと疑問視する ...

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マルクスが書いたのは第1部だけらしい。第2部と第3部はエンゲルスがマルクスの遺稿をもとに編集し刊行したとされる。
なんだか、マルクス主義をある意味で支えたのはエンゲルスだったのか。エンゲルスなしでは資本論は語れないという感じだ ...