モンスターと妖怪

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山魈とは中国に伝わる妖怪。
宋の「荊楚歳時記」、漢の「神異経」と「西荒経」に記されている。
外見は一本足の人間。いわば亜人タイプ。
能力は遭遇した人間に対して高熱を発生させ死なす。特に春節になると人里においる。しかし ...

モンスターと妖怪

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陰摩羅鬼とは中国に伝わる妖怪。
鳥のような化け物で誕生は大きく分けて3つ(大蔵経)。

1.新しい死体から出る気で化ける。
2.不十分な供養を受けてしまった死体が化ける。
3.経文を読み怠った僧侶の所へあら ...

モンスターと妖怪

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風狸(ふうり)とは中国妖怪の一匹。タヌキかカワウソのような外見をしている。
夜行生物で動きは早い。
ものすごい特徴は不死身。外見は弱そうだが、不死身。
体を斬っても焼いても風さえあれば復活するというとんでもない不死身 ...

モンスターと妖怪

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邪魅とは中国に登場する悪の妖怪の相用。特徴は山林に拠点を置き人に災いをなす。外見に関する説明はない。
日本ではなぜか日本の妖怪として紹介される。

ただし、日本で似た者は山姥だろう。山姥にも悪しき山姥が存在し山に来た人間を ...

モンスターと妖怪

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禍斗(かと)とは中国に伝わる犬の妖怪。南方を中心に動く。
妊娠一か月後の母犬に隆盛の破片が当たり誕生するのが禍斗。外見は普通の黒犬で光沢を持ち妖怪と判別が不可能。
火が大好物で便も火らしい。口から炎を出す。
火神の助 ...

モンスターと妖怪

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花魄(かはく)とは中国に伝わる妖怪または精霊。3人以上自殺した木に自殺者の無念がつもり誕生する。
外見は小さく掌ぐらいで白い美女。声はインコのようなもの。
そのままの状態でいると干からび得て水を与えると元通りになる。ただし、 ...

モンスターと妖怪

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人面樹とは中国の妖怪。「三才図会」より登場。
木にある花が人の顔をしている。
大食国にてあらわれる。知能を持つ木で問いかけに答えたりする。笑うものの笑っていると花がしぼみ落ちる。

日本では「今昔百鬼拾遺」にて紹介 ...

モンスターと妖怪

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化け狐とは化ける狐のこと。日本どころか中国、インドにも存在する化ける狐の文献。狐が化けることはアジアにおいて普通のような感じだ。
人を騙したり人から受けた恩を返したりするときに使ったりする。だが、白面金毛九尾の狐は国を滅ぼすために使 ...

モンスターと妖怪

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善狐(ぜんこ)とは善良な狐の総称。
稲荷、天狐、仙狐、空狐はこれにあたる。ただし、悪事を働く者もいたり油断できない存在である。
また、能力が高い狐が多い。

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仙狐、天狐、空狐とは狐が1000年以上生きた場合に変化する狐たち。それぞれ特徴が違う。

特徴仙狐(せんこ)

中国に存在する1000年以上生きた狐。

天狐(てんこ)

1000歳生きた狐。四本の尾を持ちお稲荷のトップ、千里眼 ...

モンスターと妖怪

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九尾の狐とは九本の尾を持つ狐のことをさす。長く生きており高い妖力を持つ。
中国において吉兆の神獣として縁起のいい獣とされている。この生物になるには50~100年かかるとされる。
だが、神獣と記した山海経は同時に人を食う化け物 ...

モンスターと妖怪

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妖狐系の妖怪には複数の尾を持つ。
一番有名なのは九尾の狐が持つ九本の尾。二番目に有名なのは四本の尾を持つ天狐。

尾の数で妖力の強弱をあらわす作品が存在する。ただし、それは間違いである。九尾の狐より強いとされる天狐は四本で ...

モンスターと妖怪

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波山とは伊予に伝わる鳥の妖怪。犬鳳凰というよくわからに名前を持つ。
絵本百物語に登場。
外見は赤愛に渡り冠を持ち口から炎を出す鳥。
人前に出ることを拒み深夜で稀に表れる。竹藪の奥にいるとされる。バサバサと言う音を立て ...

モンスターと妖怪

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手洗鬼とは「絵本百物語」に登場する鬼。巨人で四国の海の三里のある距離をまたいで手を洗うよくわからない妖怪。
挿絵に登場する湾は讃岐の高松から丸亀。かなり大きいとされる。
それにしてもこの妖怪は鬼と言うよりとんでもなく無害な妖 ...

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琴古主とは付喪神の一種。百器徒然袋から登場。
筑紫箏を奏でる琴が妖怪化したもの。悪いことはしないとされる。

モンスターと妖怪

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五徳猫とは付喪神と猫の妖怪。百器徒然袋から登場。
五徳が猫又のような妖怪となり五徳は頭に生える。付喪神の一種なのだが猫の妖怪の側面を持ち両方なのか片一歩なのか不明。
ちなみにこの妖怪も悪さするのか不明。

モンスターと妖怪

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輪入道と片輪車とは車輪の妖怪。
共通して車輪の顔があり人を死なせる恐ろしい妖怪として描写されている(輪入道は火の車輪)。
最初に登場したのは京都出身の片輪車。

誇張なしで「人を死なせる」という点では現在にも通用す ...

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面霊気とは付喪神の一種。面が妖怪化した者。
仮面が付喪神化してなったとされる。なるには有名人の仮面とされる。

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如意自在とは如意棒の付喪神。百器徒然袋から登場。
別に悪いことをするわけでもない。キャラ付けがされていない。

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ちいちい袴とは付喪神の一種。新潟、岡山、大分に伝わる。
特徴は四角張った顔の袴姿の子男。老婆の前に現れて何もせず消えた。老婆が古い爪楊枝を燃やすと以降はあらわれなかったという。
これも無害な妖怪で特に何もしなかった。 ...