【PARADISE LOST】私と出会ったのが、おまえの不幸だ

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概要

リルハッピーエンドにてサタナイルがライルに語った言葉。傲慢さもあるがどこか慈悲もある。おそらくこれがサタナイルの本音だろうと考えられる。
まさに天道悲想天そのものをあらわすセリフと考える。

全文

「私と出会ったのが、おまえの不幸だ」
「おまえだけではない。この世にネロス・サタナイルという存在が生まれなければ、王冠の独裁者が、かような愚挙を犯さなければ、ヒトの世をシンが覆うことなどなかったろう」
「そして先も言ったように、私がいる限り彼女も真のヒトになれはしない」
「私がいない世界。初めから存在しないとされる世界……すなわちソドムが滅びることも、隔離街が生まれることもなかった世界……それこそがツォアル約束の地だ」

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