【狂った果実】月島教授

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概要

教授で芸術家。政財界につながりがありガーデンパーティをひらいたりする。
子供が3人おり長女の美鈴は結婚している。
性格がおかしくたまに変な叫び声を上げたりする。

家族

第一の妻:日本人(15年前に死亡)
第二の妻:フランス人(フランスに住んでいる)
娘:美鈴、秋美、美夏

活躍

ガーデンパーティで哲が笑わない美夏を笑わせたので家庭教師として受け入れた。
しかし、秋美が死亡し最初は気が狂っていたものの三日後にはどういうわけか元気になった。秋美死亡をネタにして大門がゆすろうとしてきた。
事件後、外出が多くお客様と呼ばれる人物に会ったりしている。
真紀死亡で気が狂い犯人を憎みながら自らのアトリエで女性の絵を切り刻む。しかし、三日後にはケロッと元気だった。
哲が真木死亡で捕まり釈放された次の日、3日間も学校に来ず自宅へ引きこもっていた。
翌日、自宅のアトリエで首吊りした死体となって発見される。鑑識の時、その場に美夏がいた……。

真相

教授は真犯人美夏の共犯である。
美夏を愛しており守るために犯行に及んだ。
教授の遺言の中身は秋美を殺したのは自分と書いていた。が、実は嘘であり美夏が殺した。美夏を守るため教授は全てを被って自殺したのだ。
教授はお客様のこと大門のところだけやたら丁寧に書かれておりその後にある圭子死亡が少ないので教授が大門を殺害したと見て間違いない。
遺言の中身は教授が真相を語っていたものだが、実はおかしい部分がある。
本文は間違いなく教授だが、追伸は違う。
追伸は本文と違い書き方が丁寧口調。しかも、やたらと哲が美夏を見てほしいと書いてある。
遺言がおかしいと気づいたのは警察ではなく成子であり美夏をかばっていると即理解した。
スケッチブックに教授の絵が描かれているものの成子の見立てでは線が細く描かれており愛されていないらしい。

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