【ナイトガンダム・十二神】覇界神バロックガン

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概要

バロックガンとはナイトガンダムに登場する神にして十二神に数えられる。
破壊と創造を司る「覇界神」の称号を持つ。
外見が異様に禍々しく「邪神」と言われてもおかしくない。しかし、その性格は非常に真面目だった。
生体ユニットはバロックコア(リボンズガンダム)だったが現在は失っている。
スペリオルカイザーとの戦いに敗北し配下や信奉者ごと機兵の谷の深部に封印される。

性格

変わり者の多い十二神の中で「誰よりも世界を愛しており争いなき世界を創造しようとした」。外見の禍々しさにより全く見えない。

活躍

古代

スペリオルカイザーのやり方では平和な世界を築けないとして信奉者と近衛騎士団を率いて侵略を開始しズダドアガワールドの勢力を巻き込むほど拡大した。
決戦でコアを討たれるも道連れでスペリオルカイザーのコアも破壊した。スペリオルカイザーの最後の力によって機兵の谷の深部へ封印されて以後、天使族とその巫女が封印を見守る。

スペリオルカイザー復活の妨害

続いてフューラーザタリオンの登場で封印が弱まりスペリオルカイザー復活の妨害のため武者真悪参がコアとなるので2つに分ける。
ジークジオン、邪獣エレメンタルラフレシアがあらわれた。

鎧闘神戦記

一章

トレーズによって偶然に発掘されオズワルド軍を組織し天使族の郷を襲撃し壊滅させる。が、ヒイロがスペリオルドラゴンの力を得て騎士ウィングガンダムとなり反撃する。この時、ヒイロの兄ミリアルを回収。

二章

シャッフル騎士団に対してはバロックガンの力を得た雷迅機トールギス、熾炎機ヴァイエイト、瀑水機メリクリウスの3機によりヒイロを除く四騎士が封印。
しかし、四騎士とヒイロの心が1つとなり闘神となった。
トールギス、ヴァイエイト、メリクリウスが合体してギガトールギスとなったがたおされた。この一件でトレーズを追放する。

三章

ミリアルを洗脳しゼクスとしてオズワルドの総帥にした。ゼクスをエピオンにしてヒイロと戦わせるも敗北。
だが、自身の考えに賛同した天使ドロシーが天使族に離反しリリーナを奪取した。

四章

リリーナを生体ユニットとして取り込み復活し支持者と近衛騎士団とともに機兵の谷から出てきてズダドアガワールドを塗り替える(同時にアジバレックス、ジェノガイストがドサクサのなかにあらわれた)。
シャッフル騎士団とヒイロ、ミリアルとの戦いの最中、ヒイロとミリアルによりリリーナが救出され力が暴走する。
ドロシーを取り込み「豪嵐神バロックガンΩ」となり世界を破壊しようとした(この時、前の形態よりも強化していたりする)。超鎧闘神ウィングとの死闘で敗北。
スペリオルドラゴンのちからによってウィングと合体して幼い神サンボーンが誕生した。
皮肉にもサンボーはバロックガンが望んだ「スペリオルカイザーから世界を託す」ことができたのだ。

悪いやつ?

バロックガンは悪いやつと思われるがやり方を除けば「世界を愛してやまないヤンデレ」。
サンボーンの姿を見ればバロックガンはどれだけ純粋だったんだろうなと思う。