【藤子・F・不二雄SF短編】いけにえ

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「いけにえ」とはSF短編の1つ。テーマは価値観らしいが、最後までわからん。

あらすじ

永遠の浪人「池仁平」は何の価値もない自分がさらわれそうになる。エンストでさらわれずすんだが、家に浅田瓜男という人物がいた。彼から池仁平は宇宙人に狙われていることを話す。
浅田の隠れ家に隠れる池仁平だが、浅田は死亡して池仁平は監禁されることになった。
監禁生活に耐え切れず食事拒否、キリスト教の神父の説法を聞かず脱走。関係者たちはミキちゃんを使った。

登場人物

池仁平(いけにへ)
浪人生。自身を「万人浪人生」。宇宙人の関係者に追われて浅田の隠れ家に隠れるも宇宙人の関係者に囲まれて監禁され拒否感で気が狂ってしまう。
苗字がどれなのかわからない名前で「池」が苗字らしい。

ミキちゃん
池の恋人。後半で……。

浅田瓜男
朝売新聞社会部記者。池へ宇宙人に狙われていることを話し

宇宙人
正体不明の謎の宇宙人。小さいUFOとUFOを管理する巨大なUFOを所有する。
なぜか池にこだわっていた。

関係者たち
宇宙人と政府の命令で池を監禁した

結末

ミキちゃんと池は抱き合いなんとミキちゃんは服を脱いで二人は抱き合った。翌日、朝になると状況は一変した。
なんと、宇宙人はなぜか池を解放することを命じた。しかも、池の入学をあっせんするとまで言い始めた。

だが、宇宙人たちの考えはわらかず、そもそもなぜ池なのか最後まで不明。

ミキちゃん=宇宙人説

そもそも、なぜ浪人生に恋人がいたのかわからないしミキちゃんの登場で物語が全て収集がついた。あきらかに不自然すぎる。
実はミキちゃんこそが宇宙人だった説を提唱してみる。

1.そもそも池がほしいのはミキちゃんの婿として。
2.驚かそうとしてさらおうとしたが、地球の方が恋しい池を見て母星に渡さず地球で暮らすことにした。
3.学校を通らすようあっせんする。
4.ばれないよう演技をしていた。

じゃないのか?

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