【黒ノ十三】仮面

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概要

仮面とは黒ノ十三に収録されている小説。脚本は井端純子。
怖いが最後は……。

あらすじ

マンションの8階にて。
母親にゲームを消されて寝る準備をする少年の木暮夕樹。母親は夜更かしするとあらわれる仮面人に警戒しているため。
午後11時半に寝ようとしたが眠れずどうするか考えていた。
午後12時まで起きたが誰も来なかった。トイレに行こうとしたが「外に誰かいるのでは?」と考える。
トレイに行くついでに両親の寝室へ行くと返事が無く部屋に入ると両親はいなかった。
両親を探しエレベーターに乗るが誰もおらずエントランスへ行くと二人の若い男女がいた。しかし、その顔は仮面人でありマンションから飛び出した。
外まで走り男の声が聞こえない所まで来て電柱に隠れた。警察官も見えたが仮面人と警戒したがやはり仮面人だった。
彰太郎の家に行こうと考えた。
歩いている最中、仮面人について考えたりした。が、学校に明かりがつけられているのを見えて不思議に思った。
夕樹は彰太郎の家に行く。雰囲気が何かおかしくドアをノックしても出てこないと悩んでいたら彰太郎があらわれた。
彰太郎は仮面人ではなかった。わけを話すとなぜか学校へ連れて行かれた。

登場人物

木暮夕樹

主人公。少年。
母親が仮面人の名前を言って仮面人のことを思いだした。

霧山彰太郎

親友。仮面人について知っている。

仮面人

夜更かしになるとあらわれる謎の人物。顔が無く銀色の仮面。
夜の12時ごろにあらわれて遭遇するとさらわれる。
一人ではなく複数存在する。

結末

夕樹は彰太郎とともに学校へ行くことにした。
小学校で多数の仮面人たちが集会をしていた。しかし、こどもはいなかった。
警察の仮面人にバレてしまったが、彰太郎は冷静に対処してすぐに行くと言った。
何かがおかしいと思ったら彰太郎も仮面人だった。
目覚めると何も覚えていないが悪夢を見たと思った。しかし、顔は柵を触ったような感覚がある。
手洗いをするとなんと夕樹は仮面人になっていた。
母親も仮面人、父親も仮面人だった。

仮面人の正体

父親は仮面人は「自分たちの種族でことで大人になることらしい」で別におかしくないらしい。
仮面人になるのは早い方で10歳(彰太郎は8歳とかなり早い)。
そう両親たちは始めから仮面人であり仮面人こそが本当の顔だった。
父親からプレゼント渡され中は「自分のかつての顔」であり仮面人を隠すにはこれが一番らしい(つねに作り直していたらしい)。

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