【エジプト神話・神】トト

概要

トトとはエジプト神話に登場する神。
顔は時であるがヒヒの顔であるとされる。ヒヒは魔術の象徴とされる。
多彩な神であり360日に5日足したり、魔法使いでありイシスに魔法を伝授、医療にも秀でておりホルスを治療、ヒエログリフを開発して死者の名前を書き続ける。その他、楽器開発やピラミッド建設をしたりした。
シナイ半島で信仰されておりここではトルコ石、銅鉱石の採掘を行う者たちの守護神で遊牧者の主、アジア人を征服する者と言われる。

神格

医療、魔法、書記、時、月、建設の神。
後にラーから太陽神の座を受け継ぎホルスへ渡す。

歴史

誕生

たんじょうについて諸説がある。
1.石から生まれた。
2.セトの頭を割って出た。
3.オグドアド八柱神によって作られた。

ラーの治世以降

ラーが地位を守るため360日は子供を作るなと神と人に命令した。トトは5日足してその5日に子供を作るよう頼み話しを通した。月との賭けに勝利し時間を得る。
イシスに魔法を学ばせて後にラー追放の発端を作る。
ホルスがセトに毒殺された時は治療して復活させた。


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