アバレキラー→草加雅人→ローズマリー

2016年10月23日

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概要

日曜のテレ朝にとんでもないコンボがある。2003年の7:30~9:00の間、鬱になるコンボだ。
「アバレンジャー」→「仮面ライダー555」→「明日のナージャ」
そして、登場人物は「アバレキラー→草加雅人→ローズマリー」の三人。これが、鬱要素になっている。

メンバー

仲代壬琴=アバレキラー

頭が賢く、飛び級で医師免許を14歳で獲得。しかし、あまりにも賢すぎたため周りから異端と見られた。そのため、孤独な人生を送り「努力する楽しみ」、「達成する喜び」がなく、ただひたすらに“ときめき”を求め続けた。
最初は敵だったが、後に仲間となり自信の人生が敵のボスに歪められたことに憤慨した。
アバレキラーの過去と心境がかなりきつい。
しかし、後の二人に比べれば、マシなほうである。
で、何で「仲代」じゃなくて、アバレキラーなのか? たぶん、当時では壬琴がキーボードで出なかったと思う。

草加雅人=仮面ライダーカイザ

スポーツ万能で、巧と何かと衝突する。これだけ聞くとまだ、いい方だよ。
問題は、こいつが気に入らない人間、オルフェノクを引き離すこと。作中、巧をあの手、この手で一時的だが仲間から引き離した。
この背景は少年時代にいじめを受けていたことに起因する。邪魔な者を排除したい気持ちだ。
その中で真理が助けてくれた。真理を病気的に愛しており真理を自分のものにしたかった。
オルフェノク記号によってカイザを使っていたが、消耗しすぎて灰化が近づく。最後は木場に首を折られて絶命する。
嫌なキャラとして確立しているが、その背景を見ると少しは同情できる。ローズマリーに続く巨大な欝である。
ちなみに、ファイズ、カイザ、デルタと3つのライダーに変身した。

ローズマリー

最後の攻撃。
ゴンザレス家のメイドとして働いていた。ナージャとは友人である。
夢はプリンセスになること。これが、トリガーである。
ナージャが貴族の娘と知るや憎しみが増大する。ヘルマンと手を組み自身をナージャと名乗る。
しかし、現実はそうでもなく、優しくしてくれるのはナージャの母だけ。ヘルマンが破滅し、偽者とバレると出て行くと宣言して出て行った。
ナージャとは和解せず、ナージャと母の再会を邪魔したことだけ謝罪した。
ドラマCDではその後が語られてナージャ一座のところで働いている。でも、悪事は考えている。
どんな手を使おうが、自分の物にしたい気持ちがあり、しかも未だに悪事をやめない。たちが悪い。

備考

クラッシュギアニトロは何よりの救い。ターボだったらやばい。そして、9:30からフジテレビのレジェンズを見たら五重コンボになっていたかもしれない。

真理野コウヤ

ターボの主人公。が、性格はすごく悪く自分勝手でチームにいた元メンバーが出ていった理由はコウヤ以外にない。そのため、視聴者からも嫌われている。と言うか不快感しかない。
「クラッシュギア好きだけどコウヤは嫌い」はいてもおかしくない。時期が重なっていたら四重コンボ。
ニトロの主人公である真羽勝はコウヤと打って変わりだいぶマシになっている。

ランシーン

レジェンズで鬱になる要素もっとも作ったドラゴン。欝になる部分はだいたいランシーンせいです。2003年の時期に登場していたらさらに知名度が上がっていただろうな。
ターボと時期が同じだったら五重コンボ。