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【葉山嘉樹】セメント樽の中の手紙

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「セメント樽の中の手紙」とは葉山嘉樹が書いた短編の1つ。
松戸与三と呼ばれるセメント業の労働者。1円90銭の給料に愚痴を言っている。
既婚で、妻と6人の子供がいる。後に1人増えて7人となる。
そんなある日、セメント樽から小さい小箱が出てきた。松戸は給料に愚痴を言って居た時に箱を思いだし中を見た。そこには手紙があり要約すると
「Nセメント会が社に務める女工です。
 セメントを作っている時に恋人が誤ってクラッシャーに入り死んで、体はセメントになりました。セメントになった恋人の中にこの箱を入れました。もし、この箱を見つけた人はできることなら連絡してください」
と、ある。松戸は住所と名前を見た。そして、妻の腹に7人目の子供を見た。
松戸がどう動くのかわからない。


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