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【水滸伝】虎を素手で撲殺する天傷星「武松」

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天傷星の生まれ変わりで、梁山泊第十四位、渾名:行者(修行者の姿をしているから)。
格闘戦が強く、虎を撲殺できる。酒好き。
故郷は清河県。
兄に武大がいる
酒によって役人を殺してしまったと思い柴進の所に行く。後に役人は気絶しただけ。柴進のところで宋江にあい義兄弟の契りを結ぶ。
故郷に戻るさい、景陽岡の人食い虎を素手で退治。功績を称えられて陽穀県の都頭になった。
陽穀県で武大と再会するが、武松が出て行っている間に武大の妻潘金蓮、薬屋の西門慶、隣家の王婆が結託して武大を毒殺。兄が殺されたことを激怒した武大は衆人の前で潘金蓮を脅して証拠をつかみ素手で殺害。西門慶を見つけて素手で殺害。王婆は逮捕されて死罪。武松は自首して孟州へ流罪となった。
流罪となって護送、張青と孫二娘が経営する酒屋で役人が眠り武松は眠り薬を入れられたと感づき、戦おうとしたが、武松の活躍を知っている張青が謝り義兄弟の契りを結ぶ。
孟州にて施恩の世話になるが、対立していた蒋忠と仲間を素手でおさえつけた。が、張蒙方が武松に冤罪をかけて刺客を送ったが、護送している役人と刺客を殺害し、蒋忠と張蒙方一家が集まっている所に突撃して素手で虐殺する。今度は自首せず逃亡。
張青に再開して修行者の格好になり張青の勧めで二竜山に向かう。
梁山泊と合流した後も活躍する歩兵軍頭領の1人になる。後に方ろうの乱で包道乙の攻撃で片腕を失う。
戦後、杭州六和寺で80歳も生きて死亡。
素手で敵を殺すのは驚きで正直、武器がいるのかと思ってしまう。
23回~32回まで武松が主役で「武十回」と呼ばれる。


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