芥川龍之介

【芥川龍之介】煙草と悪魔

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煙草と悪魔とは芥川龍之介の作品。1916年新思潮にて掲載された。

あらすじ

煙草は日本にない植物でいつ入ってきたのか不明。
天文18年にフランシス・ザヴィエルが来た時と同時に悪魔が伊留満の一人に化けて入る。しかし、魅了する相手がおらず仕方なく園芸で暇を潰した。寺の鐘を聞いて嫌気を刺し悪魔は耳くそを畑にばらまいた。
ばらまいた畑には紫の花が咲き牛商人が珍しいと思い気になり始めて質問した。悪魔は答えなかったが条件で魂と体をよこすよう契約をむすんだ。期限は三日後。
うっかり悪魔と契約してしまった牛商人はどうしようもなかった。三日が迫り悩んだ末、牛を使って暴れさせ悪魔が作った畑を荒らした。
魂と体はもらえなかった。しかし、悪魔がまいた煙草は日本に伝来し牛商人がばらまいていった。


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