芥川龍之介

【芥川龍之介】奉教人の死

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「奉教人の死」とは芥川龍之介の作品。1918年の三田文学にて掲載された。
舞台は安土桃山時代の長崎。

あらすじ

キリスト教が禁止された安土桃山時代における長崎。
「るおれんぞ」、「えけれしや」はキリスト教徒であった。二人は「しめおん」とともに礼拝に行く。「るれおんぞ」は「えけれしや」は結婚した。
が、3年後に「るれおんぞ」は「えけれしや」との間に子供をつくり噂が流れた。「るれおんぞ」は「しめおん」や仲間たちから否定していたものの事態が露呈し「るおれんぞ」は周りから非難された。
破門後、女の子が産まれて女の子を持って翁とともに暮す。
一年後、長崎が大火事にあい「るれおんぞ」、「しめおん」、翁は逃げていたが女の子が炎の中にいて助けられない。「るれおんぞ」は炎の中に入り助けたものの女の子はいるも「るれおんぞ」はいなかった。周りの者たちは「るれおんぞ」の必死な行動に涙し称えた。

登場人物

るれおんぞ
主人公。

えけれしや
女性。

しめおん
かつて大名に仕えていた男。「るれおんぞ」を弟のようにもてなした。

女の子
「るれおんぞ」、「えけれしや」の子供。


女の子と「るれおんぞ」とともに住む老人。


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