芥川龍之介

【芥川龍之介】舞踏会

投稿日:

「舞踏会」とは芥川龍之介の作品。1920年1月の「新潮」にて掲載された

あらすじ

明治19年11月3日の夜。17歳の令嬢である明子は父と一緒に舞踏会が開かれるフランスの海軍将校や華族を集めた鹿鳴館に向かった。
二人は通り際に老人で今回の主役の伯爵と会う。
明子はフランスの海軍将校とともに「美しき青きダニウブ」のワルツを踊る。あまりにも踊りが良かったので海軍将校は明子に興味を示しポルガ、マズユルカを踊った。
海軍将校は明子に話しかけフランスのパリに行っても通用するとほめたたえるも明子は自信が無い。二人は踊り明子は自信がついてきた。

所変わって大正7年。現在の明子はH老夫人と呼ばれ鎌倉の別荘に住む。
青年小説家と会い取材をされた。フランスの海軍将校の名を聞かれ答える。将校の名前は「ジュリアン・ヴィオ」。
「お菊」を書いた小説家である。

ちなみに現実のジュリアン・ヴィオは日本嫌いである。


スポンサードリンク

-芥川龍之介

Copyright© 今日も暇なことを書く , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.