芥川龍之介

【芥川龍之介】おぎん

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「おぎん」とは芥川龍之介の作品。1922年9月にて中央公論に掲載された。

あらすじ

元和、寛永より遠い昔。
浦上の山里村におぎんと言う少女が住んでいた。両親は大阪から長崎へ流浪しここにたどり着いたものの現在は個人。
この村には天主のおん教があることを知る由もない。
農夫「じょあん孫七(妻は「じょあんなおすみ」)」はおぎんに洗礼して「まりや」とつけ孫七の養女となった。
ある日、なたら(クリスマス)に悪魔と役人が孫七の家に来て伴天連と言う理由で孫七夫妻とおぎんを捕らえられ土の牢に投げ込まれた。
刑場にて3人は立つとおぎんが「おん教から抜ける」と言い始め縄が外された。
理由は「おん教を信じられなければ「いんへる」に堕ちるという。ならば、おぎんの両親は「いんへる」にいるのならばおぎんはそこに行く」。おぎんは両親にあいたいために抜けたのだ。
孫七は混乱していきおすみは信仰ではなく孫七のために処刑される。
孫七はやはり両親のいる「いんへる」へ行きたいがためおん教を抜けた。

全て悪魔の計略らしいが果たしてそうなのか?


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