芥川龍之介

【芥川龍之介】猿蟹合戦

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「猿蟹合戦」とは芥川龍之介の作品。1923年3月に婦人公論で掲載された。
小説と言うよりもエッセイ。

解説

そもそも、猿蟹合戦は江戸時代にあらわれた敵討ち物である。しかし、芥川はとてつもない解釈をした。

1.猿を討伐した蟹たちはその後、警察に逮捕された。
2.証書もないし死刑は確実。新聞に同情の余地もない。

非常に明治の「反江戸思想」をあらわしているかのような感じだ。それにしても書かれていることが無理矢理な解釈で見ていて共感できない。
あれは明治維新や明治以降になってから登場した物ではなく江戸時代にあったもの。それをいちいち明治の法律で解釈するのは対象が違う。


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