芥川龍之介

【芥川龍之介】桃太郎

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「桃太郎」とは芥川龍之介の作品。1924年7月のサンデー毎日夏期特別号で掲載された。

解説

最初に

まず言っておく。これは桃太郎と言うよりも「桃太郎の名を被った芥川の皮肉」と見た方がいい。「猿蟹合戦」と同じく原作無視の皮肉だ。

登場人物

桃太郎
桃か産まれた人間。鬼の征伐へ行く理由が老夫婦の仕事に嫌気を刺して出て行くためであった。
ドケチでキビダンゴを半分しかやらなかったり、宝物を独り占めと取り決めしていた。まさにクズ。


野良犬で桃太郎にキビダンゴをもらおうとしたが半分しかくれなかった。
クズ。


クズ。


何も言っていないがこいつもクズ。


善良な南方の人々。

老夫婦
桃太郎の育て親だが桃太郎があんまりだったので追い出した。

物語

1、2

桃太郎が産まれて桃太郎が犬猿雉を仲間にして鬼が島へ行く。

3,4

鬼が島は極楽浄土な南方の島で人間が来るのを拒否していた。
桃太郎たちは攻め込み桃太郎は旗を振っているだけ。
犬は鬼の若者を殺していく。。
雉はするどい嘴で子供を殺していく。
猿は鬼の娘を襲い犯し絞殺する。
追い詰められた鬼の酋長や生き残りたちを追い詰めて宝物を奪った。

5,6

鬼の子供たちを人質にして宝物の車を引かせた。しかし、報復が待っていた。
成長した子供たちにより雉は殺されて子供たちは鬼が島へ戻り桃太郎の家を放火したりする。
猿は暗殺者と間違えられ桃太郎に斬り殺された。
桃太郎、犬は暗殺に怯える毎日をしていた。
一方、鬼たちは独立を考えていた。


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