百人一首

【百人一首】九番歌:小野小町

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「はなのいろは うつりにけりな いたつらに わかみよにふる なかめせしまに」
意味は「花の色は以前と違いむなしく、私の身は世が経つにつれて物を思うことにした」。これは、男女の恋を詠ったものとされる。
小野小町は平安時代の人間で六歌仙、三十六歌仙、女流三十六歌仙の一人。
どういう人物なのかはわからないが、絶世の美女と言われていたらしい。
能楽の七小町(関寺小町、鸚鵡小町、卒都婆小町、通小町、草子洗小町、雨乞小町(高安小町)、清水小町)は小野小町を題材にした物語である。
若い小野小町が登場するかと思ったら。
1.関寺小町:年老いた後、山陰の小さな庵に住んでいた。
2.鸚鵡小町:関寺近辺に住む100歳になろうとしている小町が登場。
3.卒都婆小町:100歳になろうとしている小町が登場。物乞いになっている。
4.通小町:小町の亡霊が登場。
5.草子洗小町:宮廷にいたときの小町。大伴黒主を相手に歌で競う。
6.雨乞小町:小町が雨乞いをすることを勅命されて雨乞いの歌を詠む。
7.清水小町:清水寺を舞台にした話。
と、老女が登場したり、霊体が登場する話がある。


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