書き手の手引き

【物語の展開】マジでドン引きした展開

投稿日:2017年4月5日 更新日:

この記事の所要時間: 13

概要

これはコラムに近いかもしれないが書く。私が今まで創作を見てきた中でドン引きすることはある。いくら何でもと思うシーンもある。今日はそれについて話す。

私が今までドン引きしたのはある漫画についてだ。
どうしようもない男と女がいたとする。仲が良くいちゃついた。しかし、男の不手際で女は酷い目に会った。
それは一発で銃弾で殺されるならまだしも「体の部位をとられて半殺しにされた」というドン引きもの。まさか、本気で書かないだろうな想像していたがいざみると吐きそうになった。
作者自身もドン引きするがあそこで作者がドン引きしていなかったら「怖い」と思う。

なぜ書ける?

誰しもが思うだろう。なぜ書けたのかを。
それは至極簡単なことだ。
書いた時と書き終わった時の感覚は全く別物。書いている時は楽しく悪いシーンを書いていても楽しく感じるのだ。しかし、書き終わって見てみると良心が戻りドン引きしてしまうのだ。
つまり、書いている時の感覚が違いそのギャップにあるのだ。
その作者を別に責めるわけでもない。書いている時の無我夢中は逆に恐ろしいといいたい。ある意味で怖いシーンを簡単に描かせることができる感情である。


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