歴史

【西洋史】暴君カリグラは同情できない

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ローマ帝国三代目皇帝カリグラ。おそらく、誰がどう見ても「同情の余地」や「憐れみな眼差し」は不要な者だろう。
何せ、初代と二代目が築き上げた物を破壊したり、「俺は偉いんだ」アピールで神、英雄の格好をしたり、無駄な浪費、次の浪費をするために金を持っている者をいちゃもんつけて奪う政策、反逆罪で部下を殺しまくる(本当だったのか不明)、近親をする。
と、見れば狂っている。
しかも、こいつは元々善人だったらしい(ローマ市民視点)で人気が高かった。前皇帝ティベリウスは人気をとろうとしなかったが、職務は全うした。
が、病に伏せて回復したもののまるで別人だ。そして、前述の悪行をしでかした。
で、こいつの最後はどうなったのか。部下に暗殺された。
支配した期間は4年。
なお、カリグラを主人公とした映画が存在する。軽くティベリウスをディスった映画でこんな同情ができないやつをよく主人公にしたと思うよ。
ネロはカリグラに比べれば治世はマシなほう。


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