ビッグX

【ビッグX】登場人物

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朝雲昭
登場:「一九四五年」以外の話
朝雲しげるの息子。薬品「ビッグX」を使って戦う少年。
ナチス同盟との戦いを機にビッグXをめぐる戦いに身を投じる。
「大ネズミ」の事件から1年後、北海道の知床半島で訓練をして花丸先生からビッグXが入ったボールペンとゴム製の戦闘服が渡された。
日本人、ドイツ人、中国人の混血。
発想力は高くナチス同盟、クロス党に追い詰められた際、切り抜けたことがある。
ハンス・エンゲルを殺す機会は多かったものの友人と見ており殺さなかった。
クロス党の事件後、国連機構のレインジャーに任命される。
「ミクロX」の後、一人アブラハム共和国のジャングルへ消えていった。

朝雲博士
登場:「一九四五年」
ビッグX制作に呼ばれた科学者でエンゲル博士と共に作る。
息子にしげるがいる。
平和を愛しビッグXを戦争利用を嫌っている。
ビッグXおりわざと作業を遅らせて、設計図をコピーしたカードをしげるに埋め込む。
作業を遅らせたことが発覚しナチス兵に殺された。

エンゲル博士
登場:「一九四五年」
朝雲博士と共にビッグXを作っていたドイツの科学者。朝雲博士がしげるにカードを埋め込んでいた最中、ナチス兵に銃殺される。
なお、作中でエンゲル博士は何を考えていたか不明で作業遅らせたことを考えると朝雲博士と同じ考えをしていたかもしれない。

朝雲しげる
登場:「一九四五年」
他:「手術室の侵入者」、「大ネズミ」
朝雲博士の息子にして昭の父。大菩薩峠・朝雲研究所を持つ。
ユダヤ人の虐殺を目の当たりにし、ナチスを嫌っている。
20年後、1965年12月7日に盲腸が異常をきたし病院へ行く。
「大ネズミ」でビッグXの効果を知り戦争に転用と父が研究を受け継いでいいと考えた。ハツカネズミとチューリップの球根にビッグXを注射でいれたが、狂暴化したり暴れたりした。ビッグXの危険性を知りやめようと考えてしまった。昭にビッグXの残りを渡して昭が大ネズミを倒しチューリップを火で燃やした際に広まった研究所が昇華された。
研究所は消化されたがナチス同盟の首領に狙撃された。昭に朝雲博士や自身がナチス殺されたことの復讐を託し息を引き取る。
朝雲博士は平和利用のためにビッグXの研究をしていたが、しげるは逆で戦争に使おうとしていた。

花丸先生
登場:「手術室の侵入者」
他:「大ネズミ」、「ビッグX誕生」、「12時決行!」、「クロス党の最後」、「月船アルテミス号」
病院の先生。「くされラーメン」が口癖。
朝雲しげるの手術をしていてカードを取り出したが、医者に変装したナチス同盟が手術室に入って催眠ガスを吹きかけられて看護婦と共に眠った。
「大ネズミ」ではしげるの考えに否定的でビッグXは災害が起きてもおかしくないと考えている。
1年後、「ビッグX誕生」で昭に数々の訓練をした。
「12時決行!」ではハンスをサイボーグにする。昭をロケットに括り付けてアメリカに飛ばした。
実は朝雲博士に最も近い考えをしていたりする。

ニーナ・ベルトン
登場:「地の果ての牢獄」
他:「追うもの追われるもの」、「レジスタンス」、「恐るべしV-3号」、「貨車から出たもの」、「処刑のオリ」、「おとり」、「12時決行!」、「クロス党の最後」、「キング・ガレア」、「ガレア共和国の危機」、「天敵」、「月船アルテミス号」、「かぐや姫の秘密」、「ミクロX」
カルタゴ国沿岸基地で捕らえられていた少女。
10年間もすごし父と母は死亡。
テレパシーの使い手で動物との会話が可能。サイコキネシスも使えて相手の脳に直接働きかけて気絶させる。
捕らえられた昭にテレパシーでシャープペンを持っている兵士を教えて昭が基地を暴れた。巨大化した昭を見て驚き気絶した。それでも、救出された。
ハンスやナチス同盟を憎悪しており、昭が捕らえたハンスを殺さないことに怒るほど。「ガレア共和国の危機」では改心したはずのハンスがまた寝返ったためテレパシーで説得を試みるも拒否されハンスを人間ではなく心が無い「ロボット」と言った。
「追うもの追われるもの」では昭に捕らえられた事情を話した。ガラガラヘビにテレパシーで会話してナチス同盟の追手に対して昭がビッグXを打ち戦わせた。砂嵐に巻き込まれて飛ばされた。
「レジスタンス」ではレジスタンスに助けられた。
「処刑のオリ」ではビッグXを打たれて暴れまわるライオンを止めるためテレパシーでライオンを落ち着かせた。ビッグXを打たれたハゲタカに乗って逃げるも戦闘機乗ったハンスが襲ってきてやむを得ず羽を使って昭と共に散り散りとなる。
「おとり」では山犬がシャープペンを持っていることを知り昭がどこかにいるとわかった。山犬の群れを使って昭にシャープペンを渡した。
「12時決行!」ではクロス党に人質にされるが、昭に解放される。
「ミクロX」ではゴーストの要請で蟻田博士の娘・美也と入れ替わりコウモリを使ってユー・ユーに奇襲をかけてユー・ユー殺害に成功する。
昭はニーナが最初に投獄されたのは3、4歳の時と見ている。

カルタゴのレジスタンス
登場「レジスタンス」
ナチス同盟の圧政で苦しんでいる村人たち。リーダーは村長。
砂嵐で来たニーナを助けるが、砂嵐の中から辛うじて来て昭を厄介者扱いしていた。
村長たちは昭に睡眠薬を飲ませて寝かせてナチス同盟の列車を襲撃しようとしたが、罠にはまり村長の息子を残して村長と仲間は捕まった。
息子は昭を裏切り者と見て殺しにかかるがニーナのサイコキネシスで気絶。昭がナチス同盟のおこないに激怒して戦うことを決意。
昭がビッグXとなり村長たちは救出された。

ジム・ゴースト
登場:「ケープ・バーベラにて」
他:「ミクロX」
アメリカのケープ・バーベラ基地所属の軍人。階級は中尉。
特異体質で体から地中、壁に入り移動する。ただし、爆弾と銃弾は通じる。上半身を脱害と潜れない。
基地周辺を警備していたさい、昭と戦い敗北。昭につかまり基地を案内した。しかし、ロボットたちがやってきて壁に入り逃走。
捕らえられた昭からケープ・バーベラに来た電話は仕組まれたことと言われた。昭が銃殺刑にされる前に司令室の電話を調べたり1つだけ別の回線につながれてテープレコーダーが使われていた。
真実を知り昭を銃殺刑から止めにかかるが、上官がジムごと撃とうとした。昭にビッグXを渡し巨大化させて難を逃れた。
その後、「ミクロX」ではアブラハム共和国の南アブラハム諜報部大将として来た。目的はユー・ユーの殺害。ただし、昭が来たためビッグX強奪を画策。
ユー・ユー死亡を確認し昭とニーナ、蟻田親子を捕まえてミクロXとビッグXを奪う。
が、移動している最中、ニーナの髪の中にあったビッグXを昭が飲み形勢逆転。部下たちは倒されて一人で逃げるも能力が災いし逃げる先が地雷原で地雷にあたり死亡した。


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