藤子・F・不二雄SF短編

【藤子・F・不二雄SF短編】ひとりぼっちの宇宙戦争

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「ひとりぼっちの宇宙戦争」とはSF短編の1つ。

あらすじ

UFOを見かけた源さんを取材していた小学生「鈴木太郎」。だが、源さんはほら吹きだたので新聞部の皆に相手されなかった。
SFマンガを志、夜に二人の男たちがあらわれ鈴木の細胞を摘出した。それは、鈴木にとって過酷な戦いの始まりである。

登場人物

鈴木太郎
主人公。小学生で新聞部所属。
成績は良くなく教師や両親から心配されている。
SF漫画を描こうと考えていたら二人の宇宙人に細胞を摘出された。

エミちゃん
鈴木の同級生。鈴木と仲がいい。

源さん
ほら吹きで有名な人物。UFOを目撃した。

ハデス星人
惑星ハデスの二人組。鈴木の細胞を摘出し、次の日に鈴木に武器を渡した。
地球人を見下しており「後進星」、「発展途上星」と言う。

クローン「鈴木太郎」
鈴木の細胞を摘出して20時間後に誕生したクローンでハデスの代表。感情が無い。

代理戦争

国際法にもとづき全面戦争は禁止されており双方の代表「代闘士」を使って犠牲者を少なくする方法で戦っている。
戦いの場は戦う者以外の時は止まっている。ただし、者は壊れたりするが、戦闘の終了で治っている。
武器は剣、移動用兼盾を使う。

結末

ハデス星人たちが行おうとしているのは代理戦争である。ハデス星人たちは地球人に勝ったら奴隷、食用、愛玩に使うことを考えていた。
地球代表が鈴木太郎、ハデス代表が鈴木のクローン。
無理矢理に戦いへ引きずり込まれたため思うように戦えない。
一方的に負かされて傷つく。エミちゃんの家でエミちゃんがハデス星人たちにどう扱われるのかを想像して勝つことにした。最後は火事場のバカ力に剣を突きの構えで盾を貫きクローンを倒した。
翌朝、何事もなかったかのようにエミちゃんの庭で倒れていた。


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