藤子・F・不二雄SF短編

【藤子・F・不二雄SF短編】メフィスト惨歌

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「メフィスト惨歌」とはSF短編の1つ。内容は悪魔の契約だが、もう1つの裏がある。

あらすじ

一時エースとして輝いていた主人公「高木健」。だが、失恋や裏切りに遭遇してあまりいいことがない。瀬川との失恋を見たメフィストが高木に魂の契約を持ちかけた。

登場人物

高木健
不幸続きが多い主人公。ただし、本人はいたって冷静。
喫煙者。
最初はメフィストの魂の契約に乗る気がなかったものの話しを聞いていく内にのる気になった。

メフィスト
悪魔。魂のバイヤー。
心臓病に苦しんでいる。失恋した高木に契約を持ちかけた。
上司からは心配されており退職することをすすめられるほど。

瀬川ユリ
前に高木とつきあっていた女。メフィストの力で戻した。

結末

高木は自身の体をあけ渡す際には「税金3000万円を差し引いた金」と「細胞の1つが完全に死んだもの」とした。これにより高木は契約が完了し他の男にとられていた瀬川を取り戻す。同時にメフィストが瀬川の面倒を見るため金を用意することにした。
何十年ぶりと言う魂を得ることができたメフィストは喜んでいたが、上司からはとんでもないことを言われた。
メフィストは瀬川のために給料の5726万9915円を給料から差っ引かれた。
高木の魂をとれたと思ったら高木はアイバンクに登録しており実質、完全に細胞が死ぬことを確認するのは不可能と判定され魂確保は不可能とされた。
あまりの心臓の痛さでメフィストは「人でなし―」、「悪魔ー」と叫ぶ。
高木と瀬川は平和に暮らしていた。


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