アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】813の登場人物

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人物

ケスルバッハ関係者

ルドルフ=ケスルバッハ

南アフリカのダイヤモンド鉱山を所有しダイヤモンド王と呼ばれるドイツ人。結婚している。
館に何者かが侵入する気配がしてチャップマンに話し警察を呼ぶことにして、バルバルウ大佐を待っていたがルパンがあらわれてルパンとマルコに尋問されて金庫の合言葉を言ってしまう。
金の他にルパンから金品は盗まれるほか、大佐との関係は知られており、「ピエール=ルドックとは何者なのか?」と問われるも答えなかった。部下たちが人相が書かれた書類を見つけて「APO ON」という文字を見つけて質問したが答えず脅すも死んでいた。

ドロレス=ケスルバッハ

ケスルバッハの妻。夫が死亡して精神が非常に弱りきっている。夫に「レチチア」と呼ばれていた。
パラス・ホテル、別荘と場所を転々と移動している。ジュヌビエーブ3人の男たちに襲われそうになったがセレニンに助けられた。
正体はドロレス=マルライヒにして殺人魔L・M(レチチア=マルライヒ)の正体。戸籍にルイ=マルライヒと登録していた(ルパンは特殊な方法で訂正がされているのを発見)。
短剣を使い多くの人々を葬りさった。
夫を殺害しヘルマン家の傘下にある三国を支配しようとたくらみヘルマン四世と結婚したかった。秘密文書が欲しかった理由はさらなる栄華がほしかったから。
非常に冷酷で兄、妹を葬っても後悔していない。
ルパンを何度も襲い失敗し正体を知ったルパンを襲うが、防がれてルパンに正体を知られた以上はバラされて生きられないとして自殺した。

チャップマン

ケスルバッハの秘書。イギリス人だがドイツ語があまりよくない。
ケスルバッハ死亡で警察の捜査に協力する。階段を走っていたが短剣で何者かに殺された。3番目に死亡。

エドワルド

ケスルバッハの使用人。ドイツ人。
ケスルバッハ死亡後、気が変になり故郷へ帰った。

ゲルトルード、シュザンヌ

ドロレスに仕える姉妹使用人。姉はゲルトルードで赤毛、妹はシュザンヌ。
が、リベイラ一味。リベイラ死亡後、国外逃亡した。

バルバルウ大佐

軍人。ケスルバッハへ会いに行こうとした。正体は秘密探偵所所長。
が、ケスルバッハがあったのはルパンだった。

ジュヌビエーブ

ドロレスの別荘近くにいる少女。祖母はエルヌモン夫人(正体はビクトワール)。
祖母とともに無料私立保育園をひらいている。ドロレスと仲がいい。
リベイラ一派にさらわれて餓死しかけたが助けられた。偽ピエールと仲が良く結婚確定。しかし、偽ピエールは死去し結婚は無くなった。

マルコ、ジェローム

ルパンの部下。ルパンとともにケスルバッハの館に侵入した。

警察

グウレル

部長刑事。ケスルバッハが用心するために呼んだが、ケスルバッハが死亡し殺人事件を追う。
リベイラ一派にルノマンとともに水攻めされるも脱出で来たがさわわれてルノマンは脱出したがグウレルは衰弱死した。
ルパンがリベイラ一派に戦う理由はグウレルの敵討ちも入る。

ルノマン

多くの事件を解決させた課長刑事。ルパンの殺人事事件をグウレルとともに捜査する。
ルパンの仲間オーギュストを逮捕したり、セレニンたちの動向を探るためにスパイを送ったりした。敵に命を狙ることもあり切り抜けている。
正体はルパンのその人。

エベール

ルノマンの部下で副課長。リベイラ逮捕でルノマンがルパンで知らしめられてルパンは自首した。

ピエール=ルドック

ケスルバッハが探そうとしている謎の男。あだ名は「王子」。
ケスルバッハの秘密を握っているとしてセレニン一派に捕らえられたが口を割らずついには自殺した。
正体はドイツの大公爵ヘルマン四世で貧民街で落ち込んだ。

掃除番

ホテルの従業員。
「L・M」と書かれているシガレットケースを持ってくるようルノマンたちに頼まれたが何者かに殺された。2番目に死亡。

パラングレー

総理大臣兼内務大臣。ルノマンが呼びだしルパンが殺人犯したのか聞いたが、呼びだした本当の理由はオーギュストの逮捕であった。

オーギュスト

パラングレーの秘書官。が、実はルパンの部下でケスルバッハのサインを使い銀行にいたマルコたちに渡した。
ルノマンに証拠を握られルパンの仲間と知られ逮捕された。が、実は自作自演だった。

ボーブレ

若い貧乏詩人だが、セレニンたちに狙われている。貧乏で苦しみ自殺を考えたがセレニンに止められピエールに仕立て上げられた。
ヘルマン一家と関係なく正体を知っているのはルパン、ジュヌビエーブ、ドロレスの3人。
3つの国を支配する権限を持つことになりルパン、L・Mが争う。
自分と望んだことよりも人に操られるのに嫌がり自殺した(ルパンは急死と報告)。

シェタインエッグ

南アフリカから来た謎の人物。ルノマンたちからは事件の秘密を握る重要人物と目されている。
ケスルバッハの友人。
ルノマンたちに連れて来られたが、L・Mを聞いただけで恐れた。警察に同行されたが何者かに誘拐された。
リベイラ一派にさらわれて屋根裏に押し込まれ餓死しかけていたがルパンに助けられた。ストリバニと名乗りルパンと接触しピーエルの正体がヘルマン四世でなぜヘルマン四世がフランスの貧民街にいたのかしっている。
これはヘルマン三世の秘書官をシュタインエッグが介抱して知り得た情報。
ただし、L・Mについてはわかっているが、証拠がそろっていないので怖くて言えなかった。
ドイツへ帰ったが、ドーグスブルク市でL・Mに殺害された。

リベイラ一派

バーベリー少佐(アルテンハイム男爵、リベイラ)

セレニンたちが目をつけていたホテルの三階にいた人物。スペイ人でリベイラと呼ばれる。
駅へ入っていったが来なかったという不可解な行動をとる。シュタインエッグがさらわれそうになったのを自分の手でさらった。ドロレスを誘拐未遂したことがある。
ケスルバッハの親友アルテンハイム男爵としてドロレスに近づくが顔は知られていたので警戒された。
公爵を呼びつけて言い合いをして毒入り菓子を用意したが飲まれず力任せに刺客を押せわせたが通じなかった。
リベイラがジュヌビエーフを誘拐したが警察に取り囲まれてセレニンに侵入されたが協力者のL・Mに刺された。死ぬ間際、ジュヌビエーフとシュタインエッグに食べ物を与えていないことを話し警察たちにルノマンが「ルノマン=セレニン=ルパン」であることを知らしめた(セレニンとするためルパンが前もって用意していた変装グッズをリベイラが見つけて破棄した)。
本名はロウル=マルライヒ。そう、マルライヒ一族の者だった。

L・M

黒マントの殺人魔。当初はリベイラ一派に協力していたが後に離反。
リベイラ一派の首領。人を殺すことに何の躊躇もない。
ケスルバッハ、掃除番、チャップマンの3人を殺害し、偽ピエールを殺害未遂した怪人物。ドミニック、シュタインエッグは頭文字を知っただけで怯えた。
短剣を使い殺す。
正体はドロレスで本来なら「ドロレス=マルライヒ」だが、L・Mは「レチチア=マルライヒ(夫がレチチアと呼んだことに起因する)」のことだった。

7人の部下

1.給仕長ドミニック(ルパンを毒殺しようとした)
2.イタリア人の土工(一時いただけ。空き家、ケスルバッハの別荘の地下、リベイラの別荘をつなげる)
3.シュザンヌ
4.ゲルトルード
5.レオン=マシエ
他は不明。
リベイラ死後、部下たちは散り散りとなりドミニックは料理店カイヤールで給仕長をしていた時にルパンが来て100フランずつ金が来て仲間たちの名前を言うことにした。
イタリア人土工、シュザンヌとゲルトルードが国外逃亡したことを話すが、L・Mについて恐ろしくなり話したくなかった。他の悪党は違う場所にいるらしい。
レオン=マシエはL・Mによって擁立された影武者。

セレニン公爵一派

ポール=セルニン公爵

ロシアの貴族。野心家で大いなる計画を持ちケスルバッハが探している巨万の富を得て強大な権力を得ようとしていた。
バルニエたちを使いドロレスとジュヌビエーフを襲わせ自らが助ける自作自演の方法で彼女たちに恩を作る。
正体はルパンで名前はアルセーヌ・ルパンのアナグラムからとっている。ルパンは偽王子を作った最大の理由は裏から操って

バルニエ

セレニンの手下。ドロレスの情報を話し、ドロレスを襲う男の一人として襲われセレニンが登場して逃げた。

ドービル兄弟

兄ジャン、弟ジャック。警察の動向を探っていた。
正体は秘密警察のベテラン刑事たち。ルノマンからセレニンの監視を言い渡していた。

ドクトル

医者。捕らえられたぴーえるを診ていた。

フィリップ

セレニンの手下。ベルサイユの安下宿で住み込みをしてボーブレについて報告した。

カイゼル

ドイツ皇帝。ルパンが秘密書類を入手したあかつきには公開すると言い始めてやるめるようサンテ刑務所に来た。
ルパンは非公開の条件としてサンテ刑務所から解放するよう頼んだ。
古城の調査で秘密書類がL・MにとられてしまいルパンにL・Mから取り返すよう命じた。

ワルデマール伯爵

ヘルマン三世の政敵。カイゼルと同行する。
ルパンを部下ともにはめようとしたがL・Mが登場したことでそれどころではなくなり軽いけがを負う。

マルライヒ一家

2年前までに住んでいた住人。祖父ルイ=ド=マルライヒはヘルマン三世に仕えていた騎士。
障害を持った娘イジルダ(現在は村の人々に養われている。喋れないが文字は書けれる)、大酒のみの父、精神病の母。
ルパンはイジルダに「APO ON」を見せたら「APOLLON、Diane」と書いてルパンに金貨がほしいと頼み金貨を与えられた。
イジルダを城に連れてきて「ヘルマン大公爵閣下につかえる騎士マルライヒの日記」を見るやイジルダは日記を持って火の中へ投げ捨てた(ルパンは親に重要な物と見られ「見られるぐらいなら捨てろ」と教育されたか、L・Mが金貨を払い捨てるよう命令したと見ている)。暗号が解けたその時にイジルダがL・Mに毒殺されて血文字で「L・M」と遺す。
殺人魔のドロレス、大悪党のリベイラ(ロウル)はイジルダの長女、長男にあたる。

レオン=マシエ

L・Mと間違って捕まった男。夢遊病患者でL・Mに利用された。
死刑を宣告されたがルパンに救出された。

用語

8・1・3、APO ON

ヘルマン三世が遺言で遺した5つの文字。古城のどこかにあるとされる秘密書類を記しているらしい。正体はナポレオンの部屋で大時計を8、1、3と動かせばいい。

8・1・3

ルノマンが拾った紙に書かれた文字。数字の正体はナポレオンの部屋の時計を動かすための数字。

APO ON

ピエール=ルドックの人相について書かれた所にあった謎の言葉。
「APOLLON」と思い古城「APOLLONの間」を探索したが見つからなかった(ルパンとホームズも同じことを考えたが見つからなかった)。
正体はナポレオン(Napoleon)のこと(ルパンはミネルバの部屋に本来なら「M」があるはずなのに「N」とうことに気づいた)。つまり「ミネルバの部屋=ナポレオンの部屋」のことを指ししていた。

黒小箱、黒革袋

ケスルバッハが大事に持っていた箱と袋。ルパンたちに中身は盗まれた。

秘密書類

ヘルマン三世が古城に隠した重要書類。政敵たちはどれも発見できなかった。


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