アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】カリオストロ伯爵夫人の登場人物

投稿日:

人物

デチーグの家族、仲間

ゴドフロア=デチーグ男爵

貴族。部下たちとともに七本枝の燭台を探す。
ボーマニヤン死後は、リーダーとなる。

オスカール

デチーグのいとこ。

クラリス

デチーグの娘で後のルパン最初の妻。館に侵入した時に遭遇した。
骨董品好きでルースランの母から小箱を入手。
ルースランの母に会おうと塔へ向かったが伯爵夫人にあい父親が悪事に加担している聞いてなく。小箱について聞かれたが答えず伯爵夫人は拷問にかけようとしたがルパンに止められルパンはうまく聞いたが伯爵夫人はすでに知っている情報で怒り拷問にかけようとしたがルパンにふたたび阻まれた。ルパンが提示した条件を伯爵夫人が飲み解放された。
ルパンを救うためロープを持ちルパンとついでにボーマニヤンを助けた。

ボーマニヤン

デチーグの仲間で僧侶。若いころはゼスイト派に所属していたが野心は強い。競売に出されたオーブ男爵の告白を記した本を入手して12人の貧乏貴族を集めて遺産を巡る戦いに投じる。
伯爵夫人を捕まえて船に乗せてイギリスへ送ろうとしたがルパンに助けられ失敗した。
情報を探りに来たルパンを追い払おうとしたが伯爵夫人殺害をネタに屈して指輪に刻まれていた名前を書く。ルパンに敵対すると死ぬと警告する。
ルースランの母から情報を聞きだしたため塔に行き伯爵夫人と遭遇して戦うが返り討ちにあい捕まる。
クラリスが助けに来てルパンとともに助けた(その時、ボーマニヤンはやたらとルパンを悪人扱いしていた)。ルパンを邪魔するため移動できる機材を破壊。
ジェミエージェまで行くが伯爵夫人が先に来て宝石はとられており絶望して自害した。

カリオストロ一派

カリオストロ伯爵夫人

詳細はカリオストロ伯爵夫人を参照。

バッサール

かつて伯爵夫人の家で料理をしていた。現在は老いて農家となっている。

レオナール

伯爵夫人の側近。怪力だが力任せの攻撃だけでルパンのような格闘技を習っておらずルパンに負けた。
伯爵夫人に忠実。伯爵夫人の話し相手になったりと信用されている。
七つの宝石を狙い伯爵夫人の命令でルースランを襲うがルパンと戦い敗北。
ルースランの母を拷問にかけてなぜ持っているのか吐かせようとした。ルパンがルースランの母を解放し逃走。塔でボーマニヤンを捕らえたり、ルパンを捕らえ二人を見張る。が、クラリスに解放されてしまった。

ドミニック

ルパンに送った殺し屋にして変装の名人。殺しに向かったがルパンに買収され伯爵夫人からルパンの手ごまとなった。

コルビエ兄弟

伯爵夫人の手下で宝石発掘でついていく。

ラウール=ダンドレジー

20歳のアルセーヌ・ルパン。

ブリジット=ルースラン

女優で七つの宝石をはめたバンドがある。ルパンと伯爵夫人は七つの燭台と見て取りに行こうとしたが、ルパンは贋作とわかっていたものの伯爵夫人は本物のとあせりレオナールに盗ってくるよう命じた。
レオナールにより絞殺された。結果、贋作だった。
が、ルパンの嘘で伯爵夫人から情報を聞き出すために利用した。
七つの宝石は古い小箱からその中には七つの指輪(それぞれ違う文字が刻まれていた)があったが、ボーマニヤンにほしいと頼まれ指輪だけ与えた。ルパンから事情を聞きこれ以上関わらないことを忠告された。
普仏戦争にて死んだショーベルから小箱を密かに奪った。これが原因で母は捕まり拷問にかけられて小箱を得た経緯を説明したが小箱がどうなったか話さなかった。ルパンに解放され逃がされた。
ルースランの母は小箱の居場所に「古い塔」と言った。

オーブ男爵

90歳の老人。
12歳の時に名前を伏せて死刑囚となったカトリックの元司祭と会い革命軍に制圧される前に7つの教会が宝石を隠す責任者ニコラと会う。ニコラはコオ地方の隅っこに隠したことを話し2、3の自然な傷跡があることを話し七つの燭台や20年後、黒衣の男が祭りに現れるから暗号を言えばわかると言った。
33歳ではナポレオンが君臨した時代では軍功を称えられ陸軍大佐となるがナポレオン追放後、辞めさせられた。
50年も黒衣の男を待つがあらわれず人にこのことを打ち明けた。
普仏戦争でオーブは使用人ジョベールに暗号を書いた文章と金を持たせて逃したがプロイセン軍に殺害されオーブは老衰した。
オーブの告白の覚え書きが後にボーマニヤンの手に渡る。ショーベルの持っていた小箱はルースランの家族にが盗む。

用語

七本枝の燭台

七つの宝石がはめてある宝。物語の鍵。
正体は七つの修道院が隠した一万個の宝石。

修道院の遺産

フランス革命当時の七つの修道院が革命軍に一万個の宝石をとられないようニコラがコオ地方の隅っこに隠したもの。
手がかりともいえる小箱には七つの宝石の他に七つの銀の指輪には違う宝石と名前が刻まれている。

以下、七つの修道院の名前
1.フェカン
2.サン・バンドリール
3.ジュミエージュ
4.バルモン
5.クリシュ・ル・バラス
6.モンチブリエ
7.サン・ジョルジュ・ド・ボシェルブイル
位置は北斗七星と同じだった。

小箱の暗号

「ad lapidem cnrrbat olim regina」(昔、女王が石に向かって走った)と書かれたラテン語文字。意味は、オーブの遺言書に書かれていた物と同じ。
意味は「ALCOR(アルコア)」。つまり、北斗七星の隣にある星で修道院の近くにあるジェミエージェ。
石とはシャルル7世の愛人アグネス=ソレルの石。


スポンサードリンク

-アルセーヌ・ルパン

Copyright© 今日も暇なことを書く , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.