アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】バーネット探偵社の登場人物

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共通の人物

ジム・バーネット

バーネット探偵社を経営する私立探偵。調査は無料だが、金は別の方で入手する。
いくつも複雑怪奇な事件を解いているため周りから名探偵と慕われる。
部下は絶対服従させている。
正体はアルセーヌ・ルパンで資金を稼いでいた。ルパンとしてのルールが反映されており「貧者には優しくあくどい金持ちに厳しく」が出ている。

水は流れる

バレリー男爵夫人

バーネットを呼んだ夫人。戸締りをした家に何者かが侵入したので調査してほしいと頼んだ。調査したらネックレスがすりかえられて模倣品が置かれてショックした。
夫との仲は悪く離婚もささやかれるほど。
男爵は妻が愛していないとそれを見抜いており妻が大事にしていたネックレスをすり替えて本物は水に流したことを伝えられ恐怖する。
男爵死後の遺産1000万フランは第二の遺言書が作られて無効となった。バーネットがオールドミスたちの悪辣ぶりを知っているのでネックレスを回収したが、1000万フラン相当もする第二の遺言書をバレリーに渡しネックレスはバーネットが持つ条件を提示してバレリーは承諾した。

アッセルマン男爵

病に伏している。妻が愛していないことを嘆き復讐で妻が大事にしていたネックレスを水に流したことを死の間際に話した。第二の遺言書を用意して妻に金1000万フランを渡さないようにしている。

オールドミス

第二の遺言書で書かれた相続人たち。しかし、冷酷で孤児たちへの態度が悪い。
バーネットはそれを防ぐために遺言書を入手しバレリーに渡して無効化させた。

ジョージ王のラブレター

ボーシュレル

マルリーの林近くで短剣で殺された老人。

ルボック

ゴージュの三人のいとこが殺したと証言。エリザベス=ロバンテールの名刺を熱心に探していた。
エリザベスの話を聞いておりよくにくらみ14巻を奪うためボーシュレルを殺害した。バーネットがあばき懺悔させた。

ゴージュの三人のいとこ

ルボックが殺したと証言。

エリザベス=ロバンテール

老婆。曾祖母ドロテ=ロバンテールは社交界の花で当時の国王からラブレターが来るほどでついには国王との間に子供ができたが皇太子と認められない(これはエリザベスの祖父に当たる)。
送られた18通をリチャードジョンソン全集18巻の背側に隠した(14通目がラブレター)。これが発見されたら貴族になれると思った。
が、発見されずルボックが盗んだとバーネットに告発された。バーネットはラブレターを盗り返したが高額なフランを要求してエリザベスは払い返された。一方のバーネットは寄付金として使用した。

バカラの勝負

フージュレー

技師。殺人容疑にかけられている。

ジュレー

フージュレーの妻。

五人

三人の工場主アルフレッド=オーバール、ラウール=ジュパン、ルイ=バティネ。独身の青年マクシーム=チュイリエ。金持ちの息子ポール=エルスタンがバカラをした。
ポール以外は負けて困り果てたがポールが穴埋めをして防いだ。が、ポールは自室で死んでいた。
真相はマクシームが負けてポールを殺害してポールの持っていた金を4人で分けた。夜を再現してマクシームがトラウマを再発して逮捕したが、隠したことが原因で共犯として三人も逮捕。
4人から勝った金は半分がポールの父に渡り残りの半分はバーネットに渡った。

ジョセフ

ボーイでポールが死んだのを最初に見かけた。

金歯の男

デソル

バヌーユ村の神父。教会にあった宝が金歯をした男に盗まれてベシュ―を通してバーネットに依頼した。

アレクサンドル=ベルニソン

3月4日バヌーユ村に来る縫い針の行商。3月4日くるため「カットルマルス」とあだ名がある。3月4日に来ている理由は妻のアンジェリクが死んで命日に来るからである。
ベシュ―はベルニソンがやったと見ている。

グラビエル男爵

バヌーユ村の支配者。が、実は宝物を奪った真犯人でベルニソンに罪をなすりつけようとした。これは株で破産して苦し紛れにした行動。
バーネットにばれて深く反省しており、これを見たバーネットは何もとらないことにした。

十二枚の株券

ニコラ=ガシール

実業家だが、高利貸しで高く儲けていた。
リヨン銀行が遠くて不便なためアフリカ鉱山の12枚の株券を家で保管(実はお客の株券も入っている)していたが、何者かに盗まれた。
帰ってこなかったら破産してしまうほど恐ろしいもの。
12枚の株券は見つかったもののガシールがあくどい方法で稼いでいることを知っているのでバーネットは孤児院の寄付に使った。

三人の職員、

ガシールが雇った職員。

女の門番アラン

門番を見張っている女。証券を盗んだ犯人。
夫が死に女1つで息子を育てたが不良息子となった。借金のあてにするため証券を盗みトーフェンのカバンを利用して重要書類と交換して隠した。

トーフェン

元大臣にしてR党代議士。三階の住人。
黒川カバンに入っていた重要書類が12枚の株券に代わりバーネットの部下が体当たりしてトーフェンを気絶させてもとに戻した。

アベリーヌ

四階の住人。フルートの教師。

ルゴフェイ

四階の住人でタイピリスト。

壊れた橋

デボルト

ベシュの友人で医者。事件解明に携わる。

ルイ=ルノマン

証券仲介人。サン=プリ教授死亡の疑惑とされる。
テレーズと浮気していたが妻を本気で愛しておりテレーズは教授を殺害してはめようとした。

セシル=ルノマン

ルノマンの妻。夫の無実を証明しようとした。
バーネットの調査により夫の無実が立証された。

テレーズ=サン=プリ

教授の娘。ルノマンの浮気相手。
ルノマンが自身を愛しておらず、ルノマンをはめることや教授から金を奪うため殺害しルノマンに罪をなすりつけた。
しかし、バーネットに全てが知られ警察に捕まるぐらいなら川に身を投げて自殺した。

サン=プリ教授。

化学専攻の科学者。壊れた橋によって士たち男なって発見される。
ロシア人との混血で兄がサンクトペテルブクルにて経営する油田へ投資したりしたが、革命により無くなり兄は死亡。
5年前に発明した殺菌剤が多くの病院に使われ、事件の直前には「染色業界に革命を起こす発明」をする。
バーネットは今回の事件で「染色業界に革命を起こす発明」の利権を得た。

偶然が奇跡をもたらす

ジャン=ダレスカール

ダレスカール伯爵家の跡取り息子。変死体をとげていた。
真相は古塔で遺産を探してロープを渡っていたが、カセボンは銃でロープを撃ちぬき落下死させた。

エリザベート

ジャンの姉。弟を殺したのはカゼボンとバーネットたちに語る。

ジョルジュ=カゼボン

地方の政治家、大地主、大金持ち。実はダレスカール伯爵が借金を返したことは知っているがあえて隠して古塔を独り占めした。
射撃の名人でジャンを銃でロープを撃ちぬき落下死させた。
バーネットに狙っていた借金返済の証明書が持たれてしかも証拠を並べられて身動きが一つも取れなかった。バーネットはカセボンは土地と10万フランを渡すようダレスカール伯爵家に渡すよう誘導した(バーネットは小切手10万フランはカセボンに渡しても燃やされると思いバーネットが持つことにした)。

カゼボンの父

ダレスカール伯爵の土地と古塔を欲しがっていた。借金を利用して全て得た。現在は故人。

ダレスカール伯爵

脳溢血で死去。カセボンに借金をしていたが20万フランを返してもう借金は返していたが、証拠の紙を隠して明かそうとしたが脳溢血となる。

グレオーム

新聞販売店会計係。ダレスカール伯爵がカセボンの借金を返していたことをバーネットに証言する。

白い手袋…白いゲートル

オルガ=ボーバン

アクロバットの選手。6年前にベシュと結婚していたがベシュが仕事を優先してしまい離婚。
現在は母とともに同居している。
家具が何者かに盗まれてバーネットに依頼する。バーネットは一週間で戻すと豪語した。
家具は戻ってきてバーネットとともにイタリアへ旅行に行く。

デル=ブレゴ

オルガの体操の指導、マッサージ、メイクをこなすトルコ人。
正体は三年前にソーロワを殺害し宝石を強奪したトルコ人「ベン=バリ」、ダブールを殺したロシア人の共犯。
ロシア語とトルコ語を使い分けてあたかも三人以上いるとおもわせて実際はベン=バリとブレゴの二人。
オルガの家具を盗んだ。バーネットに一週間も調査され、ベン=バリの居場所が知られて逮捕された。

ソーロワ

三年前にベン=バリに殺され宝石を奪われた宝石商。

ダブール

十か月前にロシア人に殺害されたメダル収集家。

トルコ人ベン=バリ

ブレゴの仲間。正体はブレゴとうり二つの顔をしている。

ローランス男爵

先祖からう継いでいる銀器を売りに来た。犯人逮捕のためにバーネットと協力。

ベシュ、ジム・バーネットを逮捕す

ジャン=デローグ

K党代議士。
父親は老将軍で息子も中隊長をつとめたほど軍人家系。
車がクリスチーヌにあたってしまった。クリスチーヌの誘拐、監禁、殺人を認めたがなぜか紙に関して恐れていた。
12、3年前にクリスチーヌと恋仲だったが分不相応と言う理由で父親に引き離された。現在もクリスチーヌとの恋文を大事にしている。

クリスチーヌ

S党所属の銀行家ベラルディの妻。突如いなくなりデローグの車に入り自殺した。
かつてデローグと付き合っていた。子供を作っていたがシャトルの老教師に預けざるをえなかった。しかし、息子が危篤状態となり駆けつけたが死亡し気が狂い自殺した。

老将軍

デローグの父。現在はアパートを借りている。クリスチーヌの死の真相を知っていた。
12、3年前にデローグとクリスチーヌが分不相応な恋愛をしたので離し二人の間にできた子をシャトルの老教師に預けたが、子供が死にクリスチーヌは自殺してしまい悲劇を生んだ原因として嘆いた。
バーネットは恋文を預かっており3000万フランほしいとたのみ了承して買い取った。

ランプール巡査

警察。かつて軍隊に身を置いたことがありデローグとの部下。そのため、デローグに迷惑をかけないようクリスチーヌの恋文を警棒に入れた。
だが、真の正体はバーネットの部下で秘密書類を持ってこさせるよう頼んでいた。

エメラルドの指輪(※)

※本来はバーネット探偵社と関係ないがバーネット探偵社が登場するため組み込む。

オルガ

公爵夫人。デルビノルの父が亡くなったことを話していたが、ピアノを弾くためエメラルドの指輪を外しハンドバックに入れたがエメラルドの指輪が無くなった。
解決するためにバーネットを呼んだが友人のジャン=デヌリ男爵が来た。
真相はエメラルドの指輪はバックの中に入ったままだった。

マクシム=デルビノル

銀行家の息子にしてオルガの友人。紙幣偽造をを行い逮捕され独房で首吊り自殺した。
オルガの家に行き話していたがエメラルドの指輪が無くなり近くにいたデルビノルが疑われた。

ジャン=デヌリ男爵

バーネットの代わりに来た友人。正体はアルセーヌ・ルパンであるため全く変わっていない。


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