アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】虎の牙の登場人物

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人物

ペロー

デマリヨンの命令で動いていた刑事。ブレンナの遺族を探していたが見つからなかった。
何者かに毒殺され「フォービィユ」の名を遺す。
犯人はフォービィユだった(フォービィユは巻き込みたくなかったがやむをえなかった)。

デマリヨン

警視総監。

ルイ=ブレンナ

スペイン貴族で社交界では有名人。2億フランの相続人。
正体はアルセーヌ・ルパン。

ルーセル家

三姉妹

エルムリーヌ、エリザベート、アルマンドの3人。サン・テチュヌ市に住んでいた。

ビクトール=ソーブラン

三姉妹の同居人。

コスモ

エルムリーヌとイギリス人モーニントント結婚し生まれた子供。ブレンナの親友。
両親がアメリカに渡り事業が成功しコスモが引き継ぐもコスモは死亡。両親およびコスモの遺産4億フランを継承できるのはブレンナか三姉妹、ビクトールの子孫。
しかし、コスモの死因は毒殺だった。
ベルノックによって殺されていた。

イボリート・フォービィユ

老電気技師。ペローが遺した言葉にあった名を持つ人物。母はエリザベート。16歳になる前妻の息子エドモンド、若い現妻アリアンヌ、使用人とともに暮している。
ルパンたちに家族の詳細を聞かれてしかたなく答える。犯人が誰か知っており罠にはめるため誰にも言えなかった。
罠決行時、エドモンドとともに毒殺された。
エドモンドともに不治の病を患っておりベルノックの狂言やアリアンヌとの仲が悪くなりアリアンヌとガストンが仲良くなるのを知って復讐を決意。
遺言書代わりの5枚の紙を用意し、息子を毒殺し、自分をつけてベローを毒殺。自身を毒殺しアリアンヌとガストンを罠にはめて二人を死刑に誘導させようとした。

マリアンヌ

フォービィユの妻でアルマンドの娘。若くて派手好き。ルパンとデマリヨンはマリアンヌはエドモンド殺害をしたのではと疑われ逮捕された。
刑務所で毒を使い自殺未遂をした。
夫と仲が悪くガストンと仲は良かった。
疑いが晴れず自殺。

ユーゲル=ローチェ

科学者でビクトールの息子。本名は「ガストン=ソーブラン」。毒殺犯の首謀者と思われていたが無実。
かつてフォービィユの親友だったが家庭事情で仲たがいした。
マズルーとエベル―に捕まり取り調べを受けた。家にマズルーと部下を連れてきたが、部下を殺しマズルーも殺そうとした。しかし、ルパンがあらわれて銃が弾かれて逃走。
ルパンと警察を仲たがいさせるためルパンとガストンは会っていると嘘の自白をした。ルパンがルバズールと会おうとして骸骨の多い地下室へ襲撃をかけた。
アリアンヌとともにルパンに真相を話すがいままで殺しにかかったところを何度も目撃しているため信用されなかった。
マリアンヌの自殺を知り後追いで自殺。

ラウール

ビクトールの息子でガストンの兄。死ぬ間際、ガストンに娘のルバズールを育てるよう頼む。

ルバズール

ルーマニアから逃れてきた伯爵の秘書。正体はラウールの娘でビクトールの子孫。
ベルノックに利用され全ての相続人を始末しルバズールのみを相続人に立たせようとした。
ルパンは会いに行こうとしたが鉄の密室に閉じ込められた。再び会いに来たときはルパンが毒殺されそうになった所を救った。
ガストンとともに無実を主張したがルパンは信じなかった。
病院に就職し名前を「ゲルトリュード」と変えた。ルパンたちが来て自身の経歴を明かす。警察にベルノックの真相を明かす書類を渡し修道服に着替えサン・ルイ島へ逃げたがベルノックに捕まり古城まで連れて行かれて殺されそうになったがルパンに助けられルパンが勝利し解放された。
遺言通り二億フランを受け取った。

マズルー

警察だがルパンの手下。今回の事件が凶悪な敵とルパンとともに解決へ乗り出す。

アレクサンダー

マズルーへ会いに来た男。ユーベル=ローチェ、BRWについて話す。

エベル―次長

刑事。

ダバンヌ

飛行機操縦士。ルパンを乗せて真犯人を追う。

バラングレー

フランス首相。ルパンと会いルパンからモロッコの話を聞き、ベルノック逮捕ため逮捕されたルパンやマズルーを放免させた。

ジャン=ベルノック

アランソン生まれの男だが、クル病によりせむしになっている。
性格は悪く善意が無い。
両親は死亡しフォルミニー村の古城にいたランジュルノー老人とデデスラマール夫妻に引き取られた。しかし、金欲しさにデデスラマール負債を首吊り自殺と見せかけて殺害、ランジュルノーは銃に細工をして暴発と見せて殺害する。
ルバズールと交際し四億フランをルバズール単独するために謀略を張り巡らせた。
コスモを毒殺し、フォービィユに嘘を吹き込みフォービィユを利用して自身を追っていたベローを殺害させ、フォービィユの息子エドモンドを毒殺させた。フォービィユの自殺によりアンリエッタに罪を着せて死にガストンも後を追って自殺。
だが、ルパンンだけ難しく苦戦した。
クル病が悪化して病院へ入院しルバズールも看護婦として入院させたが持っていた重要書類をルバズールが警察に渡されこのままでは逮捕されるため逃げたルバズールを追い捕まえて古城に連れて行き殺そうとしたがルパンが来た。ルパンを罠にかけ古井戸に落としたと思ったが古井戸は城に行く抜け道がありルパンと戦うも負けて警察に逮捕された。
何もろうせずフォービィユを利用して大勢死なせたのは相当な知能犯と見える。

用語

リンゴの歯型

犯人がかじったのではと見られているリンゴの歯型。真相はフォービィユがアンリエッタを苦しめるために作った罠。

BRW

紙にあった文字。ブールバール=リチャード=ワーレス(リチャード=ワーレス大通り)のこと。


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