アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】謎の家の登場人物

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レジイヌ

少女歌手にしてミスパリを目指せるほどの美貌を持つ。しかし、ダイヤ狙いの犯人に狙われて丸ごと誘拐された。
ダイヤをあしらったドレスを着ておりこれはバン=ウーバンが持ってきた宝石、ドレスは第一流ドレスメーカーにより作られた。
誘拐されて犯人の声(男と女)、石段が六段、階段が二十五段と覚える。ダイヤを着たドレスが無理矢理はぎとられトロカデロの広場に返されてデヌリと再会し警察にこのことを話す。
犯人捜索の最中にアルフレットに連れられて会合に行く。

バン=ウーバン

人造真珠の商人でレジイヌのドレスにダイヤを渡した。自信作であるためミスパリで期待していたが盗まれてしまい意気消沈した。
ダイヤが帰ってこなければ破産してしまうまさに人生の瀬戸際についてしまった。
ウーバンは最後までルパンと協力していたが、ルパンはダイヤがウーバンがユダヤ人宝石商から奪った物と知っており家族に引き渡すことで決めていた。ウーバンには返さず家族が見当たらなかったら宝石を貧しい人々に上げるとした。ウーバンに戻ってきたのはドミニックが大事にしていた水晶だった。

ジャン=デヌリ男爵

航海士。ウーバンの仲間。誘拐事件に立ち向かう。トリアノン殺人事件で嫌疑にかけられ行方をくらませた。
正体はアルセーヌ・ルパン。

アルフレット=マゾロフ

シュルニッツ商店のファッションモデルにしてレジイヌのライバル。
レジイヌ誘拐と解放から一週間後にルウバンにいるおばとよく似た声の女性とブリクウと名乗る医者が電話してきて場所を用意され誘拐された。部屋から脱走してデヌリに助けられ家族の所に返された。
犯人捜索の中でアルフレットはレジイヌを連れて会合に行く。

メラマール家

古い家柄の貴族。皇帝たちに仕えていたが狂人と善人の性格を持っており不運な死を遂げる者もいる。ジルベルトは「何者かに狙われており田舎に逃げれば大丈夫」と言うらしい。

メラマール伯爵

慈善、社交界事業に多額の寄付をする男。ウーバンからは「とても犯罪をやるとは思えない」と言わしめるほど。
ルイ16世が持つ宝の品々を飾った部屋を持つ。
デヌリ、ベシュウ、ウーバン、アルフレット、レジイヌの5人が伯爵の家に来て中を調べた結果、伯爵は黒と判断され銃を向けようとしたらデヌリ取り押さえられ逮捕され取り調べを受ける。

ジルベルト

伯爵の妹。かつて結婚していたが今は離婚している。

フランソワ、ウルスール

使用人の老夫婦。

ジュウル=ド=メラマール

曾祖父。1840年にナポレオンの将軍となり外国大使を務める。しかし、殺人事件を起こし刑務所で脳出血する。

アルフォンス=ド=メラマール

祖父。ナポレオン三世の副官を務めたが、強盗殺人を起こし拳銃で自殺。

フランソワ伯爵

ジュウルの父。非常に裕福で愛した女たちに新しい家具を購入したりしまいには「全く同じ構造をした家」を作ったりした。
このことが妻に知られ別れざるおえなかった。
フランス革命でバルネリイの告発でギロチンにかけられた。

アンリエット

フランソワの妻。夫を愛していたが愛人がいることを知り悲しみ別れることをすすめた。
バルネリイの恨みでギロチンにかけられた。

バルネリィの一族

バルネリイ

女優でフランソワの愛人だが捨てられて酷くメラマール家を恨み伯爵夫妻をギロチンにかけた。
マルタンと結婚し子供を一人もうけてマルタンが死に息子に「貧乏なのはメラマール家のせい」と言いだした。老婆になった後はジュウルをはめるために家に呼び出しジュウルを使い息子を殺害させた。
孫のドミニックにマルタン一族のせいと吹き込み憎しみに走らせた。その後、100歳まで生きて死去する。

アントワヌ=ファジュロ

29歳。両親はフランス人だが南米のブエノスアイレスに産まれた。
伯爵の親友でアルフレットとの婚姻、伯爵から館を渡されることを約束されていた。嫌疑にかけられている伯爵を助けるために来た。
トリアノンの店に行ったりジルベルト、アルフレット、レジイヌを集めて会合を開いたりした。
正体は事件の黒幕でダイヤ窃盗、誘拐、トリアノン殺害と一世紀に渡ってメラマール家を苦しめたバルネリイの一族の子孫で親はドミニックの娘フェリシテとファジュロ(アメリカの流行病で死亡)。不良息子で金欲しさに参加した。当初は山分けだったがアルフレットとの結婚を理由にダイヤはすべて横取りした。
送別会でルパンが来てアルフレットとの結婚を破談され、ファジュロの罪を言い放たれた。怒り狂い殴ろうとしたが取り押さえられ麻酔をされ気絶した。
古屋敷で目が覚めてここが伯爵邸と勘違いしたがルパンからバルネリィ一族のすべてを言われ古屋敷の秘密を聞かされた。
逮捕されるがダイヤが気になり南米に行ったら10万フランを渡すと言われて承諾してドミニックが大事にしていたシャンデリアの水晶をダイヤにすりかえた伝えるがダイヤがどこにもなかった。

トリアノン、マルタン、父親

サン・ドニイ街に店を構える老婆。盗まれたメラマール家のテーブルを売っていた。不愛想な人物。
マルタンと言う妹の名義で借りている。現在は姉妹そろって父親とともに暮している。
正体は誘拐犯の片割れマルタンと協力者。
デヌリが近づいてきたので捕まえてアルフレットともに爆弾で殺そうとしたが、ファジュロに二人とも助けられた。後に公園でトリアノンがファジュロに短剣で殺されポケットの中にあった紙に「アルセーヌ・ルパン」と書かれておりルパンが犯人と警察は捜査する。
父親の名前は「ドミニック・マルタン」。三人娘(長女トリアノン、次女マルタン、末女フェリシテ)の親。
古屋敷に戻った時、待ち構えていた警察にマルタンとドミニックが逮捕された。
ドミニックはシャンデリアだけ大事にしておりファジュロはそれを利用してシャンデリアの水晶をダイヤに変えていた。

ユダヤ人宝石商

ダイヤの真の持ち主。ウーバンに奪われた後は自殺をした。
ルパンはダイヤを取りかえしユダヤ人の家族を探して与えることにした。いなかった場合は貧しい人々に与えることにした。

用語

メラマール家の呪い

1世紀も長くつかれていたメラマール家の呪い。それが何か一切不明。
その正体は家の構造が全く似たもう1つの家。つまり「二重屋敷トリック」だった。これはフランソワ伯爵が愛する女のために作った家だった「バルネリィの古屋敷」。古屋敷はどこも改造されていないが警察の目を逃げるためルパンに一部だけ改造されている。

ダイヤ

ウーバンが持ってきたダイヤ。かなりの自信作でレジイヌのドレスにつけた。
正体はユダヤ人宝石商から強奪した物だった。


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