アルセーヌ・ルパン

【ルパンシリーズ】アルセーヌ・ルパン

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概要

フランスを中心に動く怪盗。世界で知られている。幼名は「ラウール」(「二つの微笑みを持つ女」ではこの名を使っている)。
怪盗、探偵、権力者と職業を使い分ける。
エコー・ド・フランス紙株主(アルセーヌ・ルパンの脱獄)、
好物はパナマ産葉巻。
「ハートの7」で入手した潜水艦の設計図を使い「奇巌城」、「三十棺桶島」では潜水艦「水晶の栓」が登場する。
総資産90億フラン(大財産)。

経歴

「アルセーヌ・ルパンの脱獄」から三年前に怪盗を始めた。8年前に奇術師ジクソンの助手、6年前にロシア人留学生という触れ込みでアルチェ博士と会い細菌学と皮膚病で人相を変える方法を知る、パリで柔道を広めた、パリ大博覧会の自転車競走で大賞と一万フランの賞金を得た。
幼少のころに王妃の首飾りを盗んだ(王妃の首飾り)。このことから怪盗として才覚がある。これが原因で母ともども追い出され乳母のビクトワールに預けられた。
20歳の時にパリで働こうとしたが長続きせず困り果てていた(アンベール夫人の金庫)。その時にとっさに名乗った「アルセーヌ・ルパン」。アンベールが悪党と知り再び泥棒をすることにした。しかし、アンベール夫妻は何枚も上手の悪党で偽の証券を握らせて自分たちは行方をくらまし新聞で「ルパンとジャックがやった」と告発し住所まで書かれていた。この時に悪知恵がつくようになった。
「カリオストロ伯爵夫人」でルパン、伯爵夫人、ボーマニャンが一万個の宝石をめぐり争いルパンが勝利。クラリスと結婚しジャンをもうけた。しかし、伯爵夫人にさらわれてクラリスは死去。クラリスと結婚している間は怪盗業を引退していたが再起する。
「813」で裏からドイツの一部の国を操ろうとして偽王子を擁立した。が、自殺してしまいルパンの野心はついえた。
世間ではルパンが死んだと思われていた復活しておりモロッコで反乱をこしていた軍に対してフランス軍を指揮して鎮圧し皇帝となる(虎の牙)。そのため、モロッコは別名「ルパン王国」と呼ばれる。虎の牙で入手した二億フランを大洪水が起きた国の復興財源として使う。
40歳のころは予備役軍人として大尉と名乗り7人部下を連れておりジョゼファン、マリ=テレーズの双子を引き取る。この時はルパンということに飽き飽きしており疲れていた。この後に「特捜班ビクトール」でビクトールと名乗り警察にいる。
50歳近くで息子ジャンと再会を果たす(カリオストロの復讐)。
「大財産」で「特捜班ビクトール」、「カリオストロの復讐」でもう大きなことをやらずに過ごすため財産を守ることにした。マリ=テレーズが結婚しておりひさびさの再会を果たす。

性格

狙った獲物は逃さないが、二度も狙った獲物は恥じる。
負けず嫌いで男だろうが女だろうが勝つことにこだわる(緑の目の令嬢)。
探偵が大嫌いで探偵を翻弄することを好む(緑の目の令嬢、戯曲「アルセーヌ・ルパン」)。
気が変わりやすく捕まるぐらいなら死んだ方がいいと川へ身投げしたがやっぱり生きたいと思ったりした(戯曲「アルセーヌ・ルパン」)。
盗人であるが愛国者でありフランス国益を損なうことは守っている(ハートの7)、フランスの国宝を私的に使用せず保存したりする(奇巌城)。ただし、警察や探偵と言った公的機関に関わる人々には喧嘩を売る。
不幸な人間や女子供の味方で犯罪者が善人から強奪した品は当人ないしはその家族、いなければ貧しい人々に分け与えることにしている。虚栄心の強い人間や世間体を気にする人間に対して憎悪をしている。これは幼少のころにスーピーズ家で痛めつけられた母の泣いている姿を見て作られたもの(王妃の首飾り)。
かなりの自信家で相手の家に手紙を送りつけて盗むと宣言したりする(戯曲「アルセーヌ・ルパン」)。
「人殺し」を嫌っており部下にもそれを厳守している。
静養のためアフリカに行ったりする(ハートの7)。
本気で怒った時は平常心が無く奇巌城にてショムルスにレイモンが誤射されて殺された時は本気で殺そうとしていた(自分の過ちがわかり泣いた)。
ルパンが殺した相手は仲間のボーシュレー。

能力

戦闘力

戦闘に関してはかなり強く敵と1対1の戦いであっても容赦せず勝利する。
三本の指で相手の首を抑えつけた(緑の目の令嬢)。
柔道を習っており背負い投げも可能(緑の目の令嬢)。

犯罪に関する能力

金庫をこじ開けるさいには「七つ道具」を使用してこじ開ける(緑の目の令嬢)。
変装も凝っており一目でルパンとわからないものとなっている(緑の目の令嬢)。これにより声を変えている可能性がある。
観察眼も優れており相手が変装しているとすぐわかる(戯曲「アルセーヌ・ルパン」)。
手錠をかけられても自力で解除することが可能(戯曲「アルセーヌ・ルパン」)
偽名はルパンのアナグラムからとったものだったり故人からあえて使ったりするものがある。故人の場合は事前に仲良くなり自然死の後に証明書を入手して使う。「HV」と刻んだ帽子を使い偽名がバレたことがある(緑の目の令嬢)。
筆跡を自由に変えることが可能(アルセーヌ・ルパンの脱獄)。
裏社会の有名人たちからは知られている(緑の目の令嬢)。小悪党たちからは恐れられている(緑の目の令嬢)。

人脈

部下が多数存在しており警察への捜査情報を入手したりと役に立っている(緑の目の令嬢)。警察、政財界と多岐にわたりひろく分布する。

逮捕歴

でっち上げで逮捕されかけたことがある(緑の目の令嬢)。
隙を突いて逃げることが多く事前に逮捕されないよう準備していたりする。
逮捕したのはガニマール、エベール(ただし、ルパンが疲れたと言ってサンテに移動させた)。
いった刑務所はサンテの独房24号(獄中のアルセーヌ・ルパン、アルセーヌ・ルパンの脱獄、813)。刑務所から出も脱獄して犯罪を行うことが可能で何気も無く戻ってくる荒業を見せた。


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