神話

【バビロニア神話】天命の書版(トゥプシマティ)

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天命の書版という粘土板が存在する。天命の書版には「最高神、神、人の運命」が全て記されている。
しかも、天命の書版を持った者は「最高神扱いでどんな願いでも叶い、戦いに使用可能」。
が、全く機能しない時もあり正直なところ役に立つのか立たないのか微妙な立ち位置。
ティアマトが最初に持っていたが後にエンリルへ渡る。
ティアマトが息子のキングーに渡した。キングーはマルドゥクとの戦いに使うも機能せず敗北。
エンリルを警護していたアンズーが書版の力にほれて書版を奪取しクル山に逃げる。
エンリルはアダトにアンズー討伐を依頼するが書版の効果で粘土にされることを恐れて辞退。次にギッラに依頼するもやはり粘土されるのを恐れて辞退。
三番目にニヌルタに依頼しアンズーと戦う。しかし、書版を持っているアンズーが有利でとても勝ち目は無かった。
しかし、何度も戦い疲労こんぱいのアンズーに勝利。
いくら書版とは言え疲労こんぱいを回復することは無理だったようだ。


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