神話

【神話】セドナの死

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セドナとはイヌイットの神話に登場する女神。海獣たちの支配者、人間の祖とされる。
単眼で美しい女性とされる。
しかし、セドナが海獣の支配者になる経緯は胸糞悪い。
元々セドナは単眼ではなくちゃんと両目があった。種族は人間とは少し違う種族。
セドナは誰にも嫁げないと言って嫁ぐ気はなかった。セドナの父は罰として犬の妻として犬との間に子供を多く生んだ。
ここまでは別に問題はない(犬は別の問題だが)。問題はここから。
そんなある日、セドナの前に若い男が来てセドナを誘い連れ去った。しかし、男の正体はアホウドリで島に連れ去られた。父親はセドナを取り戻し帰る。
が、親子が乗っている船に嵐が襲う。父親はアホウドリが嵐を呼んだと思いわが身かわいさでセドナを船から突き落とししがみついているセドナの両手と左目をかいで潰してセドナは海へと消えた。
後に犬はセドナがどうなったか父親に尋ねるもセドナの父に水へ投げ落とされ殺害される。
と、胸糞が悪い話である。こんなに胸糞が悪い神話は他にないだろう。父親がわが身かわいさで自分の娘を殺すなんてなんか嫌だ。
で、セドナはどうなったのか?
セドナは憎悪で死ぬことは無く足が魚の尾となり海獣たちの支配者たちとなった。まるで怨霊だ。
海獣たちを使って鯨の骨や石を集めて家を作る。夫の犬は門番となる。
父親はどうなったのか説が多くあり仲良くなった不幸な目に合ったがある。
なお、残されたセドナの子供たちは人間の祖先となった。


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