ギリシャ神話

【ギリシャ神話】ヘパイトス

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概要

出身:ギリシャ神話
神格:鍛冶
呼称:ウルカヌス(ローマ)、ヴァルカン(英語)
ヘラが単独で産んだ神。しかし、容姿が醜くすぐ捨てられた。しかし、テティスに拾われ地下の工房で鍛冶の技術を得た。
鍛冶だけでなく建築、どう見ても魔法に秀でたりする。

性格

性格は優しいがヘラに捨てられたことを根に持っており復讐したら絶対にやり返す方。そのため、アフロディーテの浮気にも怒り浮気相手のアレスともども捕らえることに出た。
この性格は母親譲りであり最も母親に似たものと思われる。ぶっちゃけ女版ヘラ。

活躍

誕生~ヘラへの復讐

ヘラに捨てられたがテティスに拾われ育てられる。シチリア島のエトナ山にある地下の工房に通い鍛冶の技術を得る。成長した後にテティスへ装飾品を送ったりした。
自らの技術を買って神々の神殿を作り上げる。オリンポス山にてかねてから計画していたヘラへの復讐を実行する。ヘラに黄金の玉座を渡すも黄金の玉座からあらわれた紐で縛り上げられアフロディーテとの結婚を認めさせた。
同時にオリンポスの神々に認められた。

アフロディーテの浮気確保

アフロディーテと結婚するもアフロディーテは浮気性が大きく浮気に悩まされた。そこで、網を作り捕らえることにした。アレスとアフロディーテを捕らえて二人を笑いものにした。が、自身も「アフロディーテが浮気するほどのダメ男」と笑われてしまった。
これ以降、、アフロディーテと別居することになった。

激しい頭痛に苦しんでいたゼウスを助けるため斧で頭を割ったらアテナがあらわれた。
シシュポスをタルタロスに捕らえるため手錠を製作。
英雄たちを助けるためアキレスに鉄兜、ヘラクレスに鎧を製作。
アテナに武器を作ろうとしたが自らの精液をアテナの体につかせてアテナが振り下ろして大地に付着して誕生したのが「エリクトニオス」。
トロイア戦争ではアフロディーテ、アレスを討つためにギリシャ陣営に加担。

製作物

1.パンドラ - 他の神々との共同製作で作り上げた人造人間。性別は女性。
2.黄金の玉座 - ヘラへの復讐で製作。
3.テティスへの装飾品と熱帯魚 - 今まで育ててくれたお礼。
4.アフロディーテとアレスを捕らえた網 - 浮気現場をおさえるため。
5.アキレウスの鉄兜
6.ヘラクレスの鎧
7.ハルモニアの首飾り
8.アポロンとアルテミスの矢
9.シシュポスの手錠
10.神々の神殿


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